"圧倒的人間感"をもつAIアバターの開発

前職では総再生7億回のメディア事業を運営。その才能を買われ、名だたる大企業のチャンネルなどの委託運営や、youtubeマーケ講義実績。AIを利用したアバターの可能性に気づきCASTALKを設立。

京都大学工学部情報学科卒業、NTTグループR&D。その後は通信技術ベンチャーや仮想通貨取引所の役員、システム受託開発会社経営を経て現職。
尊敬する人：田中角栄　グレートギャツビー　前職の上司

東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻。在学中に電子情報通信学会学術奨励賞・大学院専攻長賞を受賞し、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金の奨学生として採用される。更に国際学会CVPR2018での論文発表や国内学会MIRU2018での招待講演、Preferred Networksでのインターンなど人工知能研究の経験値を積み、卒業後はコンシューマーゲーム会社でAIに関するR&D業務に従事。現職ではLLM（Large Language Model）の機能改善を中心にチャットAIの品質向上を手がけている。

東京大学文学部言語文化学科を卒業、東京大学大学院人文社会系研究科在籍の後、SIerにてインフラからアプリケーションまで幅広くこなすフルスタックエンジニアとして活躍。現職ではITと言語学に跨る知識を活かし、AIが人間として自然な言葉を話すよう監修を行なっている。
趣味は海外のインディーズゲームをオリジナルの言語でプレイすること（英語 / 中国語 / 韓国語 / スペイン語）。

慶應義塾大学経済学部経済学科卒業後、ライバー事業 / マーケティング支援事業等を行うベンチャー企業にて執行役員を務める。現職では既存事業における効率化や拡大、アライアンス推進など幅広い業務を担当。
また、ラーメンについては一家言あり、大学在学中にラーメンサークルを立ち上げるとYahoo! JAPAN主催の大学対抗ラーメンクイズ選手権でチームを優勝に導くなど、その知識量は折り紙付き。

イタリアとブラジルにルーツを持ち、世界で通用するビジネスを目指して日本の高校在学中にスモールビジネスからキャリアをスタート。その後様々な業界での実務経験を経て23歳でIT系スタートアップの立ち上げにおける中心的な役割を果たし、国内外12拠点への展開及び年商30億円の達成に大きく貢献。この時の迅速な事業拡大の経験を基に、現職では人間らしいAIアバターの開発に必要なデータ調達オペレーションやプロダクトデザインを担当。

学生時代にアイドルグループの発足、プロデュースや事務所の立ち上げを行うという異色の経歴を持つ。そこで得た企画 / マネジメント経験を武器に芸能事務所の運営本部長を務め、国内最大級の大型フェスにおける10000人規模の動員を実現。その後ライバー事業 / マーケティング支援事業等を行うベンチャー企業にて人材事業部とセールス事業部を兼任した後、現職に至る。

京都市立芸術大学版画専攻卒業。グラフィックデザイン・モーショングラフィックスを中心に映像制作会社でのデザイナーやディレクターとしての経験を積む。現職では映像を始めとしたクリエイティブ全般の監修を行なっている。