◢◤営業事務◢◤世界発においAIスタートアップ企業!売上前年比170%UP実現◢◤
◢◤東京◢◤営業事務
業務詳細
【業務内容】
■営業サポート
(資料作成、データ入力、スケジュール管理など)
■受発注業務、見積書・請求書の作成・管理
■名刺スキャン
■その他、事務関連業務全般
求める人物像
【求める人物像】
■コミュニケーション能力が高い方
■経験者優遇(未経験者も歓迎)
■真面目で長く勤められる方
■年齢不問
■Word、Excel、PowerPointの基本操作ができる方
募集情報
代表取締役
松岡 広明
1990年生まれ。2004年ポルトガルで行われた第8回RoboCup世界大会に参加し、僅か13歳で準優勝を成しえた鬼才。長崎大学工学研究科へ進学後、主にドローンなどを使った災害時におけるシステムの研究・開発を行う。大学院在学中に、株式会社レボーンを創業。IoTやハードウェア領域における研究開発や、ソリューション開発を行う。
メンバー
鈴木秀樹 (営業部長)
驚異的なポジティブさと、周りを巻き込む情熱を持ち合わせた営業マン。とにかく行動力があり、レボーンの未来を切り開いている。
■職歴
2008年
新卒で総合電機メーカーに入社し、国内流通業向けのカーナビの営業を担当。予算達成率全国1位を長年キープする。その後、自動車メーカー向けOEMのカーナビ営業チームリーダーに従事し、年間1400億円の予算を持つ。
2018年
AIを用いたIT系スタートアップ企業の立ち上げに東日本支社長として参画。新規開拓にて、SMBから超エンタープライズ向けまでと幅広くを開拓。
2022年
レボーンに入社。事業開発部(ビジネスサイド)の部長として、新規開拓で超エンタープライズの受注などを実現。数々のピッチもこなし、レボーンの成長を牽引している。
澤田未来 (コンサルティング課長)
臭気環境分野での初の国家資格、臭気判定士の資格を持つスペシャリスト。 製薬会社での品質管理・保証や環境化学分析・皮膚ガス研究など広い業界での経験を活かし、レボーンのにおいソリューションの事業拡大を推進。
コンサルティング営業としても大型受注を数々獲得。広報としても活動をし、マルチに業務を遂行する。
永田富治 (商品開発 統括)
大手の嗜好品メーカー研究所で副所長を務め、これまで嗜好研究、官能化学、感覚科学、感性科学、生物資源工学、データサイエンス、UX /UI、領域横断プロジェクトなどあらゆる方面での多彩な経験の持ち主。調香師としての技能も生かし、レボーンのさらなる成長を促すけん引者。
川下勝也 (業務部 統括)
筑波大学卒。大手証券会社や外資メガバンクを経て、2000年に大手IT関連会社に入社。管理部門の責任者として、東証一部へ上場。モバイル関連最大の業界団体の代表理事など歴任。ベンチャー企業を支援。日本CFO協会個人会員。
中村享介 (商品開発部 課長)
ロボットベンチャーで技術職として従事した経験のある、正確性に長けたハードウェアエンジニア。過去にはロボットカフェの導入などの経歴を持ち、クリエイティブな発想で開発を推進。

一藤裕 (技術顧問)
2010年東北大学大学院情報科学研究科博士後期3年の課程修了。博士(情報科学)。
同年、情報・システム研究機構新領域融合研究センターの特任研究員を経て、2016年4月より長崎大学ICT基盤センターの准教授として、観光に関するデータ分析に関する研究に従事。2021年にREVORNの技術顧問として就任。
VISION
ーレボーンはにおいの民主化を目指しますー
医療従事者は、患者が発するにおいで、病気や死期を予感することがあるといいます。
空港では、何年もの厳しい嗅覚訓練を受けた麻薬探知犬が、私たちの安全を守っています。
数多存在する香りの特徴を理解し、嗅ぎ分け、想像の中の香りを具現化することは、
長年嗅覚の訓練をした調香師にしか行えません。
私たちの身の回りには、常ににおいがあります。
しかし、私たちはそれらにおいを、自在に扱うことができているといえるでしょうか。
『においの民主化』が実現すれば、すべての人が自由ににおいに触れ、活用できる世界となります。
レボーンは、『においの民主化』を推進することにより、人々がより豊かになり、においが新たな文化を創る未来を目指しています。
会社概要
レボーンは、「においの“なんとなく”をなくす」をミッションに掲げ、においセンサーとAIを用いたにおいソリューションを提供しています。
■においセンサー”OBRE”(https://www.revorn.co.jp/odorsensor)
QCM(水晶振動子)を用いたにおいセンサ。センサに搭載された水晶振動子の表面には、におい成分をとらえるための16種類の感応膜を塗布しています。
それらの感応膜がにおい成分を吸脱着した際の周波数変化を計測してパターン化することでにおいを捉えることができます。
センサーで測定後、においデータは即時にiinioi® coudに転送、保存され、いつでも確認できます。
■iinioi® cloud(https://www.iinioicloud.com/)
においセンサで測定したセンシングデータの管理、分析が可能なプラットフォーム。
iinioi® cloudに実装されている多様なAIモデルにデータを学習させることで、商品開発や品質管理、研究等でのにおいデータの活用を実現します。
AIモデルとしては、以下のようなモデルを搭載しております。
・識別AI
未知のにおいに対し、そのにおいがあらかじめ学習させたにおいのうち、どのにおい種なのかを予測するAIです。
例えば、バナナ、りんご、みかんというにおいを学習させていれば、未知のにおいを取得したときに、その3種類のにおいのうち、どのにおいなのかを予測します。
・官能評価AI
あるにおいに対し、そのにおいを人間が嗅いだ時にどのような評価をするかを予測するAIです。
例えば、ワインのにおいを測定すると、「フローラル:4.2、フルーティ:3.5、グリーン:2.3…」といった形で予測します。
・異常検知AI
あるにおいに対し、正常なにおいを学習させておくと、そのにおいと異なるにおいを測定したときに異常と判定するAIです。
品質管理の現場などで利用することを想定しています。
・調香AI
作りたい香りをイメージするキーワードと、そのキーワードに対する強さを設定すると、香りのレシピを出力するAIです。
アロマオイルや香水をはじめ、ハーブティーやスパイスミックスなどにも応用可能です。
HONGO AI Award 2022にて、三井住友銀行賞を受賞。ILS2022ではTOP3に選出、未来X(mirai cross)2023では3賞(トーヨーカネツ賞、未来社会賞、デジタル戦略部 D X-link賞)受賞と、各プログラムでも成果を残し、勢いを増して成長中の企業です!
マスコミ取材多数(NHK、TBS、テレビ東京、日経XTECHなど)、今世界中から注目される企業です。
会社名 | 株式会社レボーン |
代表者名 | 代表取締役 松岡 広明 |
設立年 | 2018年 |
所在地 | 東京都 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
特徴 |
ビジネスモデル確立フェーズ(シリーズA) 自社プロダクト/サービスがある 競争優位性のあるコアテクノロジーがある 英語力を活かせる環境がある |
会社HP | https://www.revorn.co.jp/ |
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