ラストマイル輸送に新たな労働力を提供する
【ABOUT】
LOMBYは、日本国内の労働人口が減少していく中で、ラストマイル輸送領域に完全リモートな労働力供給を目指して開発されたロボットです。
コロナ禍で通販利用やフードデリバリーが定着したことで、ラストワンマイルでの荷物取扱量は増加しています。また、超高齢社会の進行とともに地域の新しいパーソナルモビリティのあり方も変化してきます。
LOMBYでは、ロボットを介し…
東京都
これまで人々の生活の質は向上してきましたが、まだ事故や災害、犯罪など生活が脅かされるリスクがあります。RoboSapiensは、人々の安全や安心をロボットが保証していくことができる社会を目指します。
<MISSION>
ロボットによって物理的な障害を無くし自動化することで、
全ての人々に豊かで安全かつ持続可能なインフラを提供していく
産業用途でのロボットは現代では広く浸透してきていますが、人々の生活に直接関わることは多くありません。
RoboSapiensは、人々に溶け込むようにサポートをして生活の質を向上するロボットを提供していくことをミッションとしています。
<SERVICE/事業内容>
BambooBot ~40cmから2mまで昇降可能なセンサーロボット~
-センサーやカメラを使って、施設の点検や警備などを行うファシリティマネジメントロボット
BambooshootActuator ~巻き尺を用いた省スペースな伸縮アクチュエーター~
-省スペースながら2m以上突出することが可能な伸縮アクチュエータ
Karugaroo ~エレベーターを乗り降りできる自律輸送ロボット~
-居住マンション内で荷物を部屋まで運ぶことができる輸送ロボット
<VISION>
安心して住み続けられる・働き続けられる社会に
SDGs 11「住み続けられるまちづくりを」は、
小さい子ども、女性、経済的に貧しい人、体の不自由な人、高齢者など弱い立場にある人も平等に暮らせ、
社会的排除や孤立をなくし、社会の一員として支え合っていこうという考え方に基づいています。
RoboSapiensでは、ロボットが物理的な障壁を無くしていくことによって、
すべての人々が住みやすく、働きやすい社会を創っていくことを目的としています。
「ロボットが物理的な障壁を無くす」とは例えば下記のような取り組みを指します。
・高齢者の荷物を運ぶことができるロボットの提供
・見回りを行い、安全を保証する警備ロボットの提供
・設備点検を行い、働きやすい環境を整えてくれるロボットの提供
身体負荷を減らしたり、犯罪に巻き込まれるリスクを低減したり、事故を予防したりすることで、身体的な障害やリスク、不利な状態をロボットが取り除いてあげられる社会を目指します。
<VALUE>
人々に受け入れられるデザイン
既存の型にとらわれない機構
生活に溶け込むロボットを目指すため、人々に受け入れられるデザインであることが第一と考えています。
ユーザーヒアリングに基づき、ロボットを障害と感じないようなデザインを考案していきます。
また、既存の型にとらわれず様々な分野からアイディアを吸収し、大胆でありながら効果的な機構を考案していきます。
<NOTE/開発秘話>
製品開発秘話にあわせて、社名やロゴに込めた思いや、代表の長尾が目指しているビジョンについて
noteにてご覧いただけます。ぜひご覧ください。
https://note.com/robosapiens_/n/n430d9a0d0782
https://note.com/robosapiens_/n/n4743cbb9cb8b
https://note.com/robosapiens_/n/n51910f2fafcf
会社名 | 株式会社RoboSapiens |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 長尾 俊 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://rb-sapiens.com/ |
設立 | 2020年 |
従業員数 | 10人以下 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 長尾 俊
1988年7月3日、神奈川県横浜市生まれの35歳(2023年12月現在)。
東京大学工学部機械情報工学科では、胎児手術のための立体視技術の研究。東京大学大学院情報理工学系研究科では超指向性スピーカを用いた音声ガイドシステムや立体視展示ディスプレイの研究に従事。
2012年、株式会社ヒトクセを設立、取締役CTOに就任し、主にインターネット広告におけるインタフェース開発に従事しました。
その後子供の誕生をきっかけに徐々に老齢化や人口減少といった社会課題への関心を強め、自らの専門領域のスキルを活かし「人とロボットの共生」する社会の実現のため、2020年に株式会社RoboSapiensを設立
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「人とロボットの共生」する社会を実現!設計~制作~改良まで開発経験を活してください!
勤務地 | 東京都新宿区 |
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職種 | ハードウェアエンジニア 制御・組込エンジニア 研究・開発 |
「人とロボットの共生」する社会を実現!
勤務地 | 東京都新宿区 |
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職種 | ハードウェアエンジニア 制御・組込エンジニア |
最先端技術を用いた開発がしたい方歓迎!【ロボット×AI】など革新的なプロダクト開発に携われるチャンスがあります。
勤務地 | 東京都新宿区 |
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職種 | AI ・機械学習・画像解析 |
「人とロボットの共生」する社会を実現!業界未経験や第二新卒の方も歓迎!段階的に成長できる環境です。
勤務地 | 東京都新宿区 |
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職種 | 営業・CS(法人向け) 営業事務 |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
【ABOUT】
LOMBYは、日本国内の労働人口が減少していく中で、ラストマイル輸送領域に完全リモートな労働力供給を目指して開発されたロボットです。
コロナ禍で通販利用やフードデリバリーが定着したことで、ラストワンマイルでの荷物取扱量は増加しています。また、超高齢社会の進行とともに地域の新しいパーソナルモビリティのあり方も変化してきます。
LOMBYでは、ロボットを介し…
国連予測によると世界の人口は81億人(2024年)から102億人(2080年)へと急激に増加します。
一方で、人口増加に見合う食糧生産の拡大には課題があり、
今朝、当たり前のように食べた魚・肉・穀物が不足する可能性が懸念されています。
特に水産業は労働集約型産業のため、多くの課題が残されています。
私達は“制御技術”をキーワードとした新技術を用いて、自動化、遠隔化、省人化を進めています。
最終目標としては世界初の技術を用いた水産養殖の完全自動化を目指しています。
足元では『水上ドローン(船舶タイプのロボット)』を用いた水域経済の自動化、遠隔化、省人化に取り組んでいます。
日本・世界の水域の自動化に一緒に挑戦しませんか?
◇何をしているの?
日本は少子高齢化が進み担い手不足が深刻化…
電気自動車(EV)の充電設備の導入から運営までをトータルサポート。高性能・低価格・短納期のEV充電器、EV充電管理クラウドシステム、アプリなどの自社開発製品を提供。
【サービスの特徴】
01. 機能
EV充電器、EV充電管理クラウドシステム、アプリにて、EVユーザー・EV充電設備オーナー等のあらゆるユースケースに配慮したきめ細かい機能を設計しています。
02. 価格競争力
…
【事業内容】
ロボット等の開発、販売、導入
食品、化粧品、医薬品(三品産業)を中心とした製造現場が直面する人手不足や生産能力の課題を、AI画像処理・ロボット制御技術で解決します。大変な作業はAIロボティクス技術で自動化する選択肢が当たり前にある世界を実現し、企業の売上や利益の向上競争力の強化、働きやすい環境を実現、産業の発展に貢献します。
■事業概要
株式会社Closerは、ビジョンである「ロボットを当たり前な選択肢へ」を目指す筑波大学発AIロボティクスベンチャー。
年々深刻化している労働不足の社会課題を解決するため、自動化の進みにくい食品産業をはじめとした中小規模の生産ラインを対象に、労働力を補完するロボットを研究開発・提供している。一貫した独自のフトウェア開発により、高い汎用性・簡単操作…
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