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株式会社FullDepth

モビリティ・ロボティクス

ビジネスモデル確立フェーズ(シリーズA)

自社プロダクト/サービスがある

競争優位性のあるコアテクノロジーがある

英語力を活かせる環境がある

VISION

■まだ見ぬFull Depth=最深部を目指して。
地球の表面の約70%を占める海、その殆どが、水深が200mを超える「深海」です。深海には一体何があるのでしょうか。地上とは全く違う、過酷な環境で暮らす想像もつかない生物たち、冒険心をくすぐる沈没船や財宝、そして漆黒の闇に包まれた海溝や海淵。地球最後の秘境と言われる深海の全てをこの目で確かめたい、そんな想いからFull Depth=最深部と名付け、会社を設立しました。

■海を知ることは、地球を知ること。
海は地上のあらゆる事象と密接に関係しています。気候や地殻変動の研究を行い、減災に役立てたり、海底資源の開発やインフラの整備によって、人々の暮らしをより豊かにしたり。そして、地球に生きるものの永遠のテーマである未知の探求。

様々な目的のために海は調査されていますが、現在の海洋調査の手段では、機材や調査船など、大かがりで莫大なコストが必要となるため非常に限られたケースでしか利用することができません。また、一部ではダイバーや潜水士がその身を危険に晒しながら、私たちの暮らしを支える洋上構造物の建設やインフラの整備を行っている実態があります。

そんな現状を変えるべく、私たちはテクノロジーを通じて「もっと手軽」に「より安全」に海洋調査を行える仕組みを提供して参ります。そして、海洋調査の裾野を広げることで、地球上に生きる全ての人々が「地球についてもっと深く知る」機会を提供していきます。

会社概要

深海探査に進化と革新をもたらすために設立された筑波大学発のベンチャー企業です。水中ドローン専業メーカーとして、機器の開発・製造、海中調査サービス、データ解析などを手がけています。

■これまでの歩み
2016年3月にシードラウンドで資金を調達し、深海探査機の開発に着手しました。2017年6月には水中ドローン事業の立ち上げを目指し、シリーズAラウンドで1.9億円を調達。その資金を元に製品開発を進め、2018年6月に相模湾で実施した試作機『Tripod Finder』が実証実験で水深1000mに到達します。同じ時期に深度300mまで潜行できる産業用水中ドローン『FullDepth DiveUnit 300』の製品化に成功。深海まで潜航可能な水中ドローンの開発とブラッシュアップに邁進してきました。

その後、2019年4月に約3.4億円の資金調達を実施し、『FullDepth DiveUnit 300』の販売を開始。2021年3月にDRONE FUND、つくばエクシードファンドから資金調達を実施した後、現在は、DiveUnit300の増産、開発体制の強化およびパートナーシップの拡大を進めています。開発サイドではさらなる本体の安定性・制御性の向上を図っているほか、各種アプリケーションの開発、クラウドサービスの開発にも取り組んでいます。

これまでの取り組みは、ホームページでも動画で公開しています↓
https://fulldepth.co.jp/project/

■所属メンバーについて
年齢層は20代から50代まで幅広く、平均年齢は35歳。「モノづくりが好きな人」や、「難題に挑む冒険心や探究心を持った人」が多いです。

釣りが好きとかマリンスポーツをやっている、海にロマンを感じるなど、海が好きなのも共通項の一つ。メンバーそれぞれが、自分が実現したい夢に向けて日々夢中で仕事をしています。代表の伊藤も、海を視覚的にもデータ的にも見える化し、深海の映像をリアルタイムで配信して、家庭で深海旅行を楽しめるようにしたいという夢があります。

これまで世の中になかった製品やサービスを自らの手で作り出したい方はもちろん、新たな会社の仕組みや事業を作っていきたい方、実現したい世界観や夢がある方の参加をお待ちしています。ぜひ、テクノロジーで一緒に夢を叶えていきましょう。

■沿革
 2014年6月 会社設立
 2015年4月 深海事業の企画を開始
 2016年3月 国内VCからSeed Moneyを調達、試作機の開発を開始
 2016年7月 試作機による初潜航で本栖湖底(約120m)に到達
 2017年6月 水中ドローンのサービス立ち上げを目指し、Series A Financeを実施
 2018年3月 会社名を株式会社FullDepthに変更(旧社名:株式会社空間知能化研究所)
 2018年6月 水中ドローンを活用したサービス提供を開始
       世界初、水中ドローンで深海1,000m域に到達
 2019年4月 約3.4億円の資金調達
 2021年3月 DRONE FUND、つくばエクシードファンドから資金調達

会社名 株式会社FullDepth
代表者名 代表取締役 伊藤 昌平
設立年 2014年
所在地 東京都
従業員数 11 〜 30人
特徴

ビジネスモデル確立フェーズ(シリーズA)

自社プロダクト/サービスがある

競争優位性のあるコアテクノロジーがある

英語力を活かせる環境がある

会社HP https://fulldepth.co.jp/

ファイナンス情報

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伊藤 昌平 (代表取締役)

神奈川県大和市出身。筑波大学第三学群工学システム卒。
大学在籍時よりベンチャー企業において、ロボットの試作開発に従事。
2014年6月に独立し株式会社FullDepth(旧空間知能化研究所)設立、代表取締役就任。
大学在学時に子供の頃に図鑑で見た深海魚「ナガヅエエソ(三脚魚)」にテレビの特集番組で再会。どうしても自分で見に行きたい気持ちが生まれ、水中調査ロボットによる簡単に深海調査を行えるシステムの構想を描きはじめる。
創業後参加したアントレプレナー育成のイベントを通して、深海調査の機会は非常に限られ、多くの人にとって、深海を知る手段が世の中にないことを知り、自分のために開発を進めていた水中調査ロボットで困っている人の力になれることに気が付く。2016年3月株式会社FullDepth社長に就任。
誰もが深海を知ることができる世界の実現を目指し活動を開始。夢は家から世界中の深海を散策する事。

メンバー

  • 佐藤 智紀 (取締役 研究開発本部長)

    愛知県豊田市出身。名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻修了。
    FAシステムメーカで自動搬送ロボットのサーボモータやモーションコントロール、システム制御などの研究、先行開発に従事。その後、ロボットベンチャー、家電ベンチャーで新規事業や新製品の企画・開発、基礎技術の研究開発などに携わり、2017年11月より株式会社FullDepthに参画。2018年9月より取締役研究開発本部長。UXを重視するものづくりをモットーとし、製品企画とプロトタイピングを日々実行中。技術的にはソフトウェアを中心としたオールラウンダータイプ。メカ・エレキ・ソフト・デザインの世界を横断的に思考して、新しいことを考えるのが好き。未開の地への冒険×ロボットで世界にワクワクを届けることを画策中。

  • 吉賀 智司 (取締役副社長)

    福岡県大野城市出身。筑波大学第一学群社会学類卒。
    代表の伊藤とは大学時代の音楽仲間&釣り仲間。国内大手ベンチャーキャピタルを経て個人事業を行っていた2015年、伊藤から事業計画について相談されたことを端緒に、深海に潜るロボットの企画を温めてきた。
    2016年3月株式会社FullDepth取締役就任。

  • 中内 靖 (取締役会長)

    兵庫県神戸市出身。慶應義塾大学大学院計算機科学専攻博士課程了。博士(工学)。防衛大学校助教授を経て、現在、筑波大学工学システム学類教授。
    ロボティクス、AI、IoTならびに空間知能化の研究に従事。
    2014年6月筑波大学発ベンチャーとして株式会社FullDepth(旧空間知能化研究所)を伊藤昌平と共同にて代表取締役社長として設立。
    2016年3月株式会社FullDepth取締役会長就任。
    これまで培ってきたロボティクスならびにセンサ技術をもとに、海洋国日本発のベンチャーとして深海の知能空間化を目指す。
    夢は地球の7割を覆う海を誰にとっても身近なものとし、イノベーションにより新たな産業を創出することである。