株式会社オリィ研究所

モビリティ・ロボティクス

創業フェーズ(シード・アーリー)

自社プロダクト/サービスがある

VISION

オリィ研究所は、身体的・距離的な理由により「会いたい人に会えない」「行きたいところに行けない」問題を解決し、孤独の解消を実現します。

会社概要

【概要】
オリィ研究所は、人々の孤独を解決するため、孤独な誰かの「分身」となって「行きたいところに行け、会いたい人に会える」分身ロボットOriHimeを開発・製造・提供しています。

身体的な問題や、距離的な問題が合っても、みんなが同じように学び、働き、旅行に行けるような未来を目指す。それがオリィ研究所とOriHimeの目標です。

【サービス・プロダクト】
- 分身ロボットOriHime
「OriHime」は、カメラ・スピーカー・マイクを内蔵しています。iOSデバイス、PCなど様々なデバイスからインターネット経由で通話をしながら、視界と腕を操作することができる、孤独なひとのためのもうひとつの身体です。


- 意思伝達装置 OriHime eye/switch
OriHime eye/switchは重度の肢体不自由であっても、視線やワンクリックスイッチを使ってパソコンを操作したり、文字を入力して読み上げたり、OriHimeを操作して遠隔コミュニケーションをすることができる装置です。

会社名 株式会社オリィ研究所
代表者名 代表取締役 吉藤健太朗
設立年 2012年
所在地 東京都
社員数 10人以下
特徴

創業フェーズ(シード・アーリー)

自社プロダクト/サービスがある

会社HP http://orylab.com/

ファイナンス情報

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吉藤健太朗 (代表取締役)

高校時代に電動車椅子の新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞を、2005年にアメリカで開催されたインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として出場し、GrandAward3位を受賞。

高専で人工知能を学んだ後、早稲田大学創造理工学部へ進学。自身の不登校の体験をもとに、対孤独用分身コミュニケーションロボット

「OriHime」を開発する。それにより、2012年、青年版国民栄誉賞である「人間力大賞」に選ばれる。

開発したロボットを多くの人に使ってもらうべく、株式会社オリィ研究所設立。

自身の実体験から、「ベッドの上に居ながら、会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現」を理念に、開発をすすめている。

趣味は折り紙。

メンバー

  • 椎葉嘉文 (取締役CTO)

    2008年、制作会社勤務。システム開発部に所属し、Web制作業務を担当。2012年にフリーランスプログラマとして独立。

    かねてより親交の深かった福島のボランティア団体、および共通の友人を通じて当時OriHimeの製作を行なっていた吉藤と出会う。技術者として意気投合し、iPhoneを設置してインターネット経由で操作するロボットのソフトウェア部など、いくつかのプロジェクトを共同で行い、親交を深める。

    その後、正式に株式会社オリィ研究所の共同創設者、ソフトウェア開発担当として参加することを決める。

    2012年オリィ研究所取締役CTO。

  • 結城明姫 (取締役COO&CFO)

    高校時代に流体力学の研究を行い、2006年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)にて文部科学賞、YKK特別賞をダブル受賞。

    ISEF出場を目前に結核に倒れ長期入院を経験するが、翌年同大会に再出場し、グランドアワード優秀賞受賞する。その後2007年にISEFにStudent Observerとして参加。

    大学入学後はノーベル賞受賞者を招いて行われるAsia Science Camp2009にてBronze Medal獲得し、2011年には早稲田ものづくり大賞、学生起業家選手権、キャンパスベンチャーグランプリ等において留学先のロンドンからロボットOriHimeのデモを行い、代表吉藤と共にプレゼン発表し、優勝する。

    ICU(国際基督教大学)教養学部卒業、UCL(University College London) Innovation Management Major交換留学生。