ライトタッチテクノロジー株式会社

光を自在に操り、健康と豊かな社会を実現する

所在地

大阪府

従業員規模

10人以下

分野

次世代テクノロジー

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山川考一 (代表取締役)

大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学).日本学術振興会特別研究員を経て、1994年日本原子力研究所(現日本原子力研究開発機構)入所。現在、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 (量研/QST) 量子ビーム科学研究部門 関西光科学研究所 量子生命科学研究部 レーザ医療応用研究グループ グループリーダー。入所以来、最先端レーザーの開発とその応用研究に従事。 全世界で4億人を超える糖尿病患者の採血による苦痛をなくすため、非侵襲・リアルタイム血糖値センサーの実用化に挑戦するライトタッチテクノロジー株式会社を2017年7月に創業。

VISION

病気のない社会を、採血不要の最先端レーザー技術で実現する。


会社概要

世界初の非侵襲型血糖値センサーを開発する量子科学技術研究開発機構発ベンチャーです。
糖尿病患者は、採血型自己血糖値センサー(SMBG: Self-Monitoring of Blood Glucose)などを用いて、痛みに耐えながら1日に複数回指などに針を穿刺して血液を採取し、血糖値を測定しなければなりません。またSMBGは利用後に医療廃棄物が発生するため感染の恐れや、廃棄物処理のための経済的な負担がある等課題が残されていました。このため従来から非侵襲の血糖値センサーの開発が望まれていましたが、従来技術ではレーザー輝度が低いため、血中に存在する様々な物質から糖だけを精度高く検出することが困難でした。
LTT社は、光パラメトリック発振技術を用い、糖が吸収を持つ中赤外領域において、従来に比べ10億倍も高輝度のレーザーを発振することに成功し、国際標準化機構(ISO)が定める測定精度を実現しました。LTT社は、世界初の非侵襲高精度・リアルタイム血糖値センサーを実用化し、人々の健康と豊かな社会を実現します。

血糖値測定、採血不要に 大阪のスタートアップ
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3631268010102018LKD000/

病気のない社会を、採血不要の最先端レーザー技術で実現する。
https://astavision.com/contents/interview/5139

(開発拠点・オフィス)
京都府木津川市梅美台8-1-7 量子科学技術研究開発機構内

メンバー

  • 木下 太郎 (グロースマネージャー)

     

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