Spiber株式会社

新素材・バイオテクノロジー

拡大フェーズ(シリーズB、C)

自社プロダクト/サービスがある

競争優位性のあるコアテクノロジーがある

地方スタートアップ

VISION

人としての究極的な目的は「幸せに生きる」ことではないでしょうか。人は社会的な生きものであり、人との関わりなしに生きていくことはできません。私たちは、「幸せに生きる」という目的を実現するための最も合理的な方法は、「人のためにプラスになることをできる限りする、人にとってマイナスになることをできる限りやめる」というプリンシプルをひとりひとりが持ち、与えられた環境の中でベストを尽くすことではないかと考えています。言い換えれば、それはすなわち自らの存在意義を最大化すること。ひとりひとりの努力は小さなものかもしれませんが、皆が実践することで社会全体からの恩恵が自分に返ってきます。

会社概要

2007年9月設立。サステナブルな新素材を開発するバイオベンチャー。独自開発する構造タンパク質「ブリュード・プロテイン」は、ブリューイング(微生物による発酵)によりつくられ、主原料を石油や動物に依存しないため、アパレル分野や輸送機器分野における脱プラスチック・脱アニマルのニーズに対し、大きな役割を果たせる可能性を秘めています。2019年には、アパレルメーカーと「ブリュード・プロテイン」を用いた商品販売を開始しており、現在タイに世界最大規模のブリュード・プロテイン生産拠点の建設を進めています(2021年生産開始予定)。

会社名 Spiber株式会社
代表者名 取締役兼代表執行役 関山 和秀
設立年 2007年
所在地 山形県
社員数 51 〜 100人
特徴

拡大フェーズ(シリーズB、C)

自社プロダクト/サービスがある

競争優位性のあるコアテクノロジーがある

地方スタートアップ

会社HP http://www.spiber.jp/

ファイナンス情報

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関山 和秀 (取締役兼代表執行役)

2001年4月 慶應義塾大学環境情報学部入学。
2001年9月 先端バイオ研究室である冨田勝研究室に入室。
2004年   クモ糸の人工合成の研究を開始。
2007年  博士課程在学中にスパイバー株式会社を設立。

メンバー

  • 菅原潤一 (取締役兼執行役)

    経歴
    2007年3月慶應義塾大学環境情報学部卒業(冨田勝研究室)
    2007年9月当社設立 取締役就任
    2009年3月慶應義塾大学政策メディア研究科修士課程修了(バイオインフォマティクス専攻)
    2011年3月慶應義塾大学政策メディア研究科博士課程修了
    2014年6月当社取締役兼執行役就任(現任)
    2014年9月Xpiber㈱取締役就任(現任)

    メッセージ
    子供の寝顔を見ていると、この子達に幸せな人生を送ってもらいたいという気持ちが心の底から湧いてきます。深刻な環境破壊や資源不足、戦争や残酷な犯罪。それらを解決し、より豊かで持続可能な社会を後世に残したいと思うのは、人間の本能的な感情のはずです。一方、未来のことを真剣に考え始めると、残された時間はそれほど長くはないことに気がつきます。人と同じようなことをして、生産的でない過剰な競争に疲弊している暇はありません。世界を良くするために真に必要なことを、たとえリスクを伴ってでも、異次元の規模とスピードで実行しなければなりません。そのための手段が、私にとってのSpiberです。

  • 門沢 宏征 (経営管理部門 総務・購買セクション セクションマネージャー)

    Spiber株式会社 経営管理部門。2011年上智大学卒業後、出版社にて法人のルート営業を経験。その後、外資系メーカーの日本法人にて人材開発や総務全般に携わる。2016年より現職。

  • 永井那和 (執行役)

    経歴
    2004年3月 学習院大学文学部英米文学科卒業
    2006年3月 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士課程前期課程修了(異文化コミュニケーション専攻)
    2015年1月 (株)トライバルメディアハウス入社 共創マーケティング事業部所属
    2015年3月 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士課程後期課程修了(異文化コミュニケーション専攻)(Ph.D)
    2016年3月 当社事業開発部門所属
    2017年8月 当社マーケティング部門ディビジョンマネージャー就任
    2018年7月 執行役就任(現任)

    メッセージ
    「タンパク質デザイン技術で地球規模の課題解決に向けて挑戦する」入社する前、このテーマに感じた魅力・共感・興奮は、今も私を奮い立たせると同時に逃げ出したくなるような圧倒的に困難な現実を突きつけます。言うまでもなく、技術から課題解決までの道のりはとても険しく長いものです。しかし、これらを1日でも早く目に見えるかたちで結びつけるため、我々チームは一丸となって深くかつ多角的・創造的に考え、素早くかつ効率的・効果的に価値を生み出すよう行動することを旨としています。着実に結果を積み上げながらも常にわくわくさせてくれる、そんな未来を指し示す先進的存在としてのSpiberを体現すべく、勇気と覚悟を以って課題に向き合いたいと思います。

  • 蓑田正矢 (執行役)

    経歴
    2011年3月 上智大学経済学部経済学科卒業
    2011年5月 アクセンチュア(株)入社
    2015年9月 当社入社事業開発担当就任
    2015年12月 当社事業開発部門チームマネージャー就任
    2017年4月 当社経営企画室オフィスマネージャー就任
    2018年4月 執行役就任(現任)

    メッセージ
    年々深刻化している環境破壊や資源をめぐった紛争などの社会課題の重要性は、誰もが認識している一方で、これらの課題を自分ゴトとして直視し、解決のためのアクションを能動的に起こす事は極めて難しいことではないでしょうか。そのためには、普段の生活の中で意識せずとも課題解決に繋がるような実効的手段が必要だと思います。私は、これまで当社が構築してきた先進技術やビジョンに基づく独創的なアイデアを事業化することこそ強力な手段になるという確信を持ち、本質的な意味での持続可能な社会を実現させるべく、当社事業の成功確度と成功時のインパクトを最大化するために全力を尽くしています。