社会を健康にする会社
”持続可能なお茶栽培環境提供事業を目指して”
私たちが手掛ける事業を一言で言うと、企業にとってお茶を“買うもの”から“つくるもの”にする事業です。
お茶を栽培する環境を企業向けに提供し、現地の生産者に管理を委託します。
企業にとっては、SDGsやESG対応にもなり、かつ効率的に農業事業に参入できるようになります。
生産者にとっては、経営を安定させ持続可能な事業と…
東京都
QUADRACは、ソニーで⾮接触ICカード(FeliCa)※を開発した精鋭が⽴ち上げたテクノロジーベンチャーです。
交通事業者様へクレジットカードやMaaSアプリ(QRコード)による乗降を可能とするSaaS型プラットフォーム「Q-move」を提供しています。
『Q-move』
普段使用しているクレジットカード(タッチ決済対応カード)をかざすだけで交通決済が可能となる、新しい形の決済サービスです。タッチ決済のマークのついたカードを持っていれば、すぐに利用可能です。
MaaSアプリのサービスでは、QRコードによる利用も可能で、サービス用途に応じた多様な決済方法を乗客へ提示することができます。
当社が「Q-move」の決済・認証センターを運営。乗車・降車のタッチによる運賃計算結果をクレジットカードの決済へと連携させます。また、利用されたお客様へ乗車履歴を閲覧できるWEBサービスを提供します。交通事業者様は、対応リーダの導入規模によらず、交通決済用途に特化した高速・高セキュリティな決済・認証センターをご利用いただけます。
■https://quadrac.co.jp/service/qmove/
これからの数年間で、私たちを取り巻く移動環境は⼤きく変わるでしょう。運転の⾃動化に加え、電⾞やバス、さらにはシェアリング可能な⼤⼩様々なモビリティーサービスがネットワーク化され、リニアに代表されるような超⾼速な移動⼿段も登場し、⼈々はより容易に、そして⾃由に移動できるようになるはずです。⽀払いの違いを気にすることなく移動でき、さらには移動先でのホテルのチェックインや購⼊などもIDひとつで済ますことができる。⽀払いはIDに紐付く形でサーバーで処理され、利⽤者に後から通知される。こうした体験が実現されて初めて、⼈は移動の⾃由を謳歌できるのだと思います。
私たちは、⾃由な移動社会の実現を⽬指して、⾰新的なサービスを⽣み出し続けていきます。
※「FeliCa」は、ソニー株式会社の登録商標です。
※「FeliCa」は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
MISSION:どんな世界の実現を使命としているのか?
『人が移動の自由を 謳歌できる世界を実現する』
VISION:そのためにどんな目標を立て行動しているのか?
『新たな決済技術を用いて、 日本社会における 移動のストレスを減らしたい。』
会社名 | QUADRAC株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社⻑ 高田昌幸 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://quadrac.co.jp/ |
設立 | 2009年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社⻑ 高田昌幸
2018年6月より代表取締役社長。
ソニー株式会社にてFeliCa OSの開発に従事。高感度GPSなど最先端の通信技術、AIを活用した画像/音声処理クラウドシステムなど、OSを含むソフトウエアからハードウエア、半導体まで幅広い分野の開発経験を有する。前職からこれまで先端技術を事業化する多様な組織マネジメントに従事。
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”持続可能なお茶栽培環境提供事業を目指して”
私たちが手掛ける事業を一言で言うと、企業にとってお茶を“買うもの”から“つくるもの”にする事業です。
お茶を栽培する環境を企業向けに提供し、現地の生産者に管理を委託します。
企業にとっては、SDGsやESG対応にもなり、かつ効率的に農業事業に参入できるようになります。
生産者にとっては、経営を安定させ持続可能な事業と…
【事業内容】
(1)再生可能エネルギー発電及びオール電化製品・機器、その他の新エネルギーに係る製品・機器の製作・販売並びにそれらのメンテナンス・コンサルティング・知識の社会への普及業務
(2)前号に附帯関連する一切の事業
【エレサーモが持つ熱エネルギー変換技術】
・半導体増感型熱利用発電(STC)
安全・安心、放射性廃棄物にも悩まず、資源にも頼らず、狭い国土で…
グローバルとテクノロジーに特化したスタートアップ支援企業。日本最大級のイノベーションセンターであるCIC Tokyoを拠点として、(1)テクノロジーを持ったスタートアップの支援プログラム運営、(2)国内外のスタートアップの海外展開プログラム運営、(3)イノベーションやスタートアップに関わるコンサルティング、(4)ライフサイエンス、環境エネルギー、フードテック、宇宙などの分野で…
私たちは、規格外の野菜や加⼯時に出る端材など、様々な⾷品廃棄物から新素材を作る技術を持っており、
⼩物から家具、建築材料など、いろいろな製品を制作しております。
⾷品廃棄物を乾燥させ、粉末状にし、その粉末を⾦型に⼊れて熱圧縮する。
その⼯程は⾮常にシンプルですが、素材の乾燥⽅法や粉末の粒度、成型時の温度によって、無数の⾊やテクスチャー、⾹りなどの特徴を⽣み出すことができます。また、複数の材料を混ぜ合わせたり、作った素材を再成型して作り直すことも可能です。
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