スタートアップ/ベンチャー企業への転職で後悔/失敗したこととは?後悔/失敗しないための秘訣もご紹介

この数年で多くの企業に取り入れられるようになったテレワークを始め、多様な働き方が現代では求められるようになりました。
その流れで増えてきているのが、大企業・中小企業からスタートアップ/ベンチャー企業への転職です。
「裁量権のある仕事がしたい」「より自分の能力が発揮できる環境で働きたい」という方々が増えてきています。
しかし現在スタートアップ/ベンチャー転職を検討している方の中には、「スタートアップ/ベンチャーに転職して後悔/失敗することも多いのではないか」「スタートアップ/ベンチャーに転職する上でどのようなことに気をつけたらよいのか」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで当記事ではスタートアップ/ベンチャー 企業への転職で後悔/失敗したこと5選、そして後悔/失敗しないための秘訣4選もあわせてご紹介します。

スタートアップ/ベンチャー企業に転職して後悔/失敗したこと5選

早速スタートアップ/ベンチャー企業に転職して後悔/失敗した5つの事をご紹介します。

早速スタートアップ/ベンチャー企業に転職して後悔/失敗した5つの事をご紹介します。

給与や待遇などの福利厚生が整っていない

大企業からスタートアップ/ベンチャーへ転職すると、大抵の場合は給与が下がります。また、産休や育休、退職金が無かったりと、福利厚生も大企業の方が良いことが大半です。加えて労働時間も長くなる傾向にあるため、これらの待遇面の違いを後悔/失敗する方も多いようです。

ちなみにこの点が特に気になる方には、スタートアップ/ベンチャーの中でも企業規模が大きいメガベンチャーを検討されることをおすすめします。

業務の幅が広く負担が大きい

冒頭でご紹介した通り「より自分の能力を発揮したい」と、スタートアップ/ベンチャーへの転職を希望される方は非常に多いです。しかしスタートアップ/ベンチャーでは社員一人当たりに割り振られる業務の幅が広く、また量が多いことも珍しくありません。そのため、自身がやりたいと思っている業務以外の雑務などをこなすことに精一杯になってしまうケースも多く見られるのです。また仕事が多くなることによってプライベートの時間が減り、ワークライフバランスが取れなくなったと感じる方もいるようです。

0から1を作り出すことが大変

創業したばかりのスタートアップ/ベンチャーなどでは、決まったマニュアルがなく0から1を作り出さなければらないという環境で働くことも多いです。一方で大企業では既にマニュアルがあり、それに応じて業務を進めることがほとんど。そのため大企業からスタートアップ/ベンチャーに転職すると、「これまでと働き方が違いすぎる」と後悔/失敗してしまう方もいるようです。

社風が合わない

大企業と比較して社員数が少ないスタートアップ/ベンチャーは、その会社ならではの独特の社風があるケースもよく見られます。その社風は企業によってさまざまではありますが、比較的若手社員が多く明るい雰囲気を持つことが多い傾向にあります。もし「仕事はほどほどに、黙々とこなしたい」というタイプの方である場合は、社内で居場所を見つけられず転職を後悔/失敗してしまうことでしょう。

研修制度などが整っていない

大企業からスタートアップ/ベンチャーへ転職すれば即戦力として、業務が割り振られることも珍しくありません。時には研修期間がほとんどなく、いきなり業務が始まってしまうこともあります。そのため右も左も分からないまま仕事に取り組むことになり、「前にいた会社の方がやりやすかった」と後悔/失敗してしまうケースもあるようです。

スタートアップ/ベンチャー企業への転職で後悔/失敗しないための秘訣4選

上記にてスタートアップ/ベンチャー企業への転職で後悔/失敗した事5選をご紹介しました。
どれも実際に多くの方が経験された事であり、現在スタートアップ/ベンチャーへの転職を検討中の方はぜひ参考にされてみてください。しかしもちろんスタートアップ/ベンチャーに転職すれば必ず後悔/失敗するというわけではなく、しっかりと準備をする事で後悔/失敗する事なくスタートアップ/ベンチャーで働き続けることが可能となります。
以下ではスタートアップ/ベンチャー企業への転職で後悔/失敗しないための秘訣を4つご紹介します。

自分軸をしっかりともつ

「成長がしたい」とスタートアップ/ベンチャーへの転職を希望されている方は多いですが、漠然と成長したいというままでは転職はうまくいきません。「どのような仕事がしたいのか」「どのようなキャリアを築きたいのか」「仕事を通して、何を成し遂げたいのか」というような自分軸をしっかりと持つことで、自身にとって最適な転職先を見つけることができるようになります。スタートアップ/ベンチャーは変化が激しく、もし自分軸を持っていないままでスタートアップ/ベンチャー企業に転職してしまうと、環境の変化に影響されてしまい思うように成長することはできません。

業務内容をきちんと理解する

スタートアップ/ベンチャーは社員一人当たりの業務の幅が多く、転職前と立場は同じでも業務内容は大きく異なるということも珍しくありません。そのため今自分が行なっている業務のイメージが正しいかどうか、きちんと理解しながら転職を進める必要があるのです。実際のイメージを掴むことができるように、企業のホームページや採用サイトなどをしっかりと確認するようにしましょう。

企業の理念や雰囲気を把握する

業務内容だけで転職先を決めてしまうと、スタートアップ/ベンチャーならではの理念や雰囲気に馴染めず、入社後に後悔/失敗するというケースも多いです。そのため企業の理念や雰囲気は前もって把握するようにしましょう。また企業の理念に共感して業務を行うことは、それだけモチベーションのアップに繋がり、より能動的に業務に取り組めるようになります。

企業の将来性を確認する

スタートアップ/ベンチャーと一言で言っても、成長が行き詰まっていたり急成長中であったりとさまざまです。もし「成長したい」とスタートアップ/ベンチャーに転職したとしても、転職先が経営難に陥っている状態であれば成長するチャンスを得るのはなかなか難しいでしょう。そのため企業の将来性を確認することは非常に重要です。また成長中のスタートアップ/ベンチャーであれば優秀な社長や社員がいるケースが多く、この点からも企業の将来性を確認しながら転職を進めていく必要があるのです。

まとめ:自分軸をしっかりともって情報収集を行おう

ご紹介しました。残念ながら大企業からスタートアップ/ベンチャーへ転職したことを後悔/失敗されている方も中にはいらっしゃいますが、それを防ぐためにはまず「自分軸を持つ」ことが重要です。自分がやりたいことや将来像をはっきりとさせ、その上で情報収集を行うことで入社後のミスマッチを防ぎ、成長を実感しながら業務を行うことが可能となるのです。
現在スタートアップ/ベンチャー企業への転職を検討中の方の参考になれば幸いです。

これからスタートアップ転職を始める方へ

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アマテラス編集部

「次の100年を照らす、100社を創出する」アマテラスの編集部です。スタートアップにまつわる情報をお届けします。