【2021年更新】AIスタートアップ・ベンチャー企業21選

岩上 文佳
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近年AI(人工知能)の実用化が進み、AIスタートアップ・ベンチャー企業は益々注目を集めています。マクドナルドが音声AIスタートアップ・ベンチャー企業を買収してドライブスルーにAIが用いられるように、私たちの生活の中でAIは新しいことではなくどんどん”当たり前”になってきています。
また、一概にAIスタートアップ・ベンチャー企業と言ってもその企業ごとに取り組んでいる社会問題は超高齢化社会や人とAIの共生など様々。今回は、数多くあるAIスタートアップ・ベンチャー企業の中から、特に社会課題解決や革新的開発にチャレンジしている企業を厳選して21社ご紹介致します。
 

===厳選AIスタートアップ・ベンチャー企業一覧===

・ギリア株式会社(企業向けAIソリューション提供)
・ニューラルポケット株式会社(AI×ファッション)
・株式会社QuantumCore (量子コンピューティング)
・株式会社エクサウィザーズ(超高齢社会)
・モビルス株式会社(労働生産性向上)
・AI inside株式会社(労働生産性向上)
・bestat株式会社(深層学習×マネジメントシステム)
・株式会社グラフ(ビジネス戦略コンサルティング)
・レイ・フロンティア株式会社(位置情報分析)
・株式会社Spider Labs(旧 Phybbit)(AI×広告)
・株式会社RIDGE-I(AI・ディープラーニング×コンサルティング)
・ストックマーク株式会社(文章解析)
・AIQ株式会社(AI×プロファイリング)
以降、2021年追加
・株式会社 イライザ (ELYZA, Inc.)(Deep LearningI)
・ディープインサイト株式会社(組み込みAI)
・ファーストアカウンティング株式会社(AI×経理)
・株式会社アッテル(AI×HR技術)
・NABLAS株式会社(AI人材教育+企業向けAIソリューション提供)
・株式会社Ollo(画像認識エッジデバイス)
・株式会社日本法務システム研究所(AI×Document Tec)
・株式会社Lightblue Technology(ヒューマンセンシングAI)

 

ヒトとAIの共生環境の実現を目指して

GHELIA株式会社(ギリア)

GHELIA(ギリア)は、代表取締役社長 兼 CEOである清水 亮氏によって2017年に設立されたソニーグループのAIカンパニーです。AI時代の本格的な到来をにらみ、最先端の深層学習技術を誰もが自在に使いこなすことのできるように、具体的なソリューションを提供しながら、より広く多くの人々がAIの恩恵を受けられるようにすることを目指しています。
最先端の深層学習技術を使ってクライアント企業の課題解決や付加価値アップに貢献するAIソリューションの提供を行っています。AI開発に必要な要素を一気通貫で用意し、それぞれのニーズに合った最適なソルーションを提供しています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/594/
 

AIエンジニアリングで未来の社会を形にする

ニューラルポケット株式会社(Neural Pocket)

Neural Pocket(ニューラルポケット)は、マッキンゼーでパートナーだった 重松 路威 代表取締役社長が2018年に創業したAIスタートアップ・ベンチャー企業です。画像や動画における物体検知、種別分類、空間認識や人体・動態解析、表情・閲覧解析などの多様なAI技術を独自に開発・保有しています。そして、AI解析により得られたビッグデータを、専用のデータアナリティクスプログラムで解析し、空間情報や人の属性情報を定量化・可視化することで、新規サービス構築や付加価値づくりに活用する以下のようなサービスを提供しています。
・AIを用いたファッション・コーデの解析技術を活用したファッションのトレンド予測やアパレルのEコマースやカスタムオーダー、アパレル企業の需要予測やMD最適化
・鉄道事業者や商業施設向け、消費者属性・動態・ファッションセグメント解析サービス
・スマート広告。デジタルサイネージのターゲット広告プラットフォームの提供
企業情報:https://amater.as/online/companies/712/
 

リザーバコンピューティングの力を簡単に

株式会社QuantumCore(クアンタムコア)

QuantumCore(クアンタムコア)は、秋吉 信吾 代表取締役CEOにより2018年に設立されました。量子コンピューティング分野の技術転用によって、ディープラーニング(Long short-term memory:LSTM)の性能を圧倒的に超える精度、コスト、スピードを実現する多変量時系列処理(Recurrent Neural Network:RNN)ソリューションQore(コア)シリーズをベースとしたAPIならびにエッジ機能の開発・提供を行っています。
Qoreの特長は「データ波形を効率的に捉えることで、少ないデータ量でLSTMを超える分類ができる」こと。これまで有効な推論モデルを確立できていなかった領域のAI課題を解決し、社会に貢献します。
企業情報:https://amater.as/online/companies/648/

AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する

株式会社エクサウィザーズ(ExaWizards)

ExaWizards(エクサウィザーズ)は、超高齢化社会に代表されるような様々な社会課題に対し、AIの教育やプラットフォームの提供を通じ、パートナー企業と共にAIの利活用を推進しています。テクノロジーで現場を加速させ、産業革新の結果として、社会課題を解決していく企業です。
取締役会長はDeNA会長、横浜DeNAベイスターズのオーナーを歴任してきた春田真氏。代表取締役社長はリクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長だった石山洸氏。アドバイザリーにはAIが雇用に与える影響に関する論文『雇用の未来』著者の英オックスフォード大学 准教授 マイケル・A・オズボーン氏も名を連ねており、豪華な経営メンバーで構成されています。
主な事業は、以下の通りです。
・ケア事業
・HR Tech事業(HR君)
・Fin Tech事業
・Med Tech事業
・AIイノベーション事業
・プラットフォームサービス『exaBase』
企業情報:https://amater.as/online/companies/540/
 

テクノロジーでコミュニケーションを新しくする

モビルス株式会社(Mobilus)

モビルスは、AIで人々のコミュニケーションを楽しく、豊かにするソリューションを開発するCommunication Tech Companyです。2014年にはソニー会長率いるクオンタムリープ株式会社のエグゼクティブパートナーとして多数の日本企業の海外進出を実行支援をしていた石井 智宏 代表取締役社長が参画し成長を続けています。
AIチャットボット(自動応答)と有人応答によるシームレスなチャットサポートを実現する「モビエージェント」をはじめとして、AIとモバイルテクノロジーを活用したソリューション開発を得意としています。モビコンソールは、これまでAIコンサルに頼ってきたチャットボットの学習プロセスを独自にシステム化・AI化して組み込んだ、チャットボットPDCA学習プラットフォームです。「チャットボットが期待したほど賢くならない」「外部の専門家任せでコストがかさむ」「自社でチューニングしたいが、ノウハウがない」といった、チャットボットの運用担当者の悩みを解決します。
企業情報:https://amater.as/online/companies/598/
 

社会と共に繁栄し、最も信頼される企業へ

AI inside株式会社(エーアイインサイド)

AI inside(エーアイインサイド)は、2004年より人工知能の研究開発をはじめ、以来10年以上にわたって継続的な人工知能の研究開発とビジネス化・資金力強化を行なっていた渡久地 択 代表取締役社長CEOによって2015年に設立されました。
「DX Suite(ディーエックス スイート)」は、ディープラーニングを活用した画像認識技術と文章の前後関係を判定する自然言語解析の組み合わせにより手書き文字や活字の高精度なデータ化を実現しています。生産年齢人口が減少しているこの日本において、生産性を劇的に高めることは、必ず実現しなければならない課題の1つです。「生産性を高めるAIプラットフォーム」という思想に基づいたプロダクトを提供しているAI insideは、日本の労働生産性が低いという社会問題解決に大きく貢献します。
企業情報:https://amater.as/online/companies/586/
 

画像AIで世界を明るく

bestat株式会社(ベスタット)

bestat(ベスタット)は、AIの権威、東大松尾教授の薫陶を直接受けてきた松田尚子 代表取締役社長によって2018年に設立されました。松田氏の持つAIネットワークは日本最強と言っても過言ではなく、東大の松尾研究室ではともに学んできた仲間が日本のAIを牽引しています。
深層学習を埋め込んだエッジマネジメントシステムを提供しています。システムの提供範囲は大変広く、スマートシティ、スマートビルディング、スマートホーム、スマートライフと呼ばれる、地球上のあらゆる場所で、あらゆる人のライフシーンで役に立てるよう、日々機能を拡充中です。”AIの民主化”、誰もがAIを使える世界を目指しています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/721/
 

データの利用価値を最大限に拡張する

株式会社グラフ

グラフは、リクルートにてデータサイエンス組織を立ち上げ、同社初のチーフ・データサイエンティストに就任された原田 博植代表取締役CEOによって2016年に設立されました。
各産業界トップ企業での実績を持ち、データ利活用において実際的なノウハウを蓄積しており、AI(人工知能)・機械学習の活用やビッグデータ分析を通じて、クライアントにとって本当に必要な支援、ビジネス戦略コンサルティングを提供しています。
【サービス例】
・中長期的なデータ戦略立案支援
・分析組織組成のためのコンサルティングサービス
・マーケティング投資効果分析
・採用マッチングアルゴリズム構築
企業情報:https://amater.as/online/companies/615/
 

人間の行動データ分析により、社会を最適化する

レイ・フロンティア株式会社

 
レイ・フロンティアは、”位置×範囲×時間”をキーワードに自社アプリ開発、またそこから集めた行動データを活用した、人工知能によるデータ分析を行っています。
また、スマートフォンやIoTデバイスが有する各種センサー類から人間の行動に関する情報を収集し、それらの情報を可視化したり、機械学習を使って分析したりすることで、人の行動パターンとその背後にある人の思考を推定する分析プラットフォームの開発と提供を行っています。
レイ・フロンティアが開発運営しているiOS向けライフログアプリ『SilentLog』は記録されたユーザーの移動手段、経路、歩数といった行動情報をリアルタイムに記録・分析し、人々の行動を誘発するソリューションです。また、代表取締役CEOである田村 建士氏は企業・自治体向けや大規模イベントでの位置情報技術AR技術に関する多数の講演実績があり、レイ・フロンティアのAIとARを組み合わせた革新的サービスの展開に注目が集まっています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/651/
 

世界中で、ビジネスシーンを助けるサービスを提供する会社になる

株式会社Spider Labs(旧 Phybbit)(スパイダーラボズ)(旧 フィビット)
 

 
2011年に大月 聡子 代表取締役ら物理出身のメンバー6人で立ち上げられたSpider Labs(旧 Phybbit)は、アドフラウド(広告詐欺)をAI技術で守るスタートアップ・ベンチャー企業です。AIによるアドフラウドツール「SpiderAF」 の企画・開発・運営・販売を行なっています。
アドフラウド (Ad Fraud)とは、botなどを使い無効な インプレッション やクリックを行い、 広告効果などを不正に水増しする不正広告のこと。日々進化するアドフラウドに対し、データサイエンティストのコンサル支援も行っています。運用担当者の手を煩わせることなく、精度の高いアドフラウド対策を皆様にご提供できるよう、研究を続けています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/690/
 

最高峰のAI先端技術を活用し、ビジネスの最高地点を共に目指す

株式会社Ridge-i(リッジ-アイ)

 
Ridge-i(リッジ-アイ)は2016年に柳原 尚史 代表取締役社長によって設立されました。AI(人工知能)領域のコンサルテ―ションと ソリューション開発を軸に、ディープラーニングを中心とした先端技術の持つ可能性を、技術とビジネスの両面に精通したプロフェッショナルが、ニーズに合わせて最適な技術を選択し提案・開発・提供を行っています。提供しているディープラーニング技術は、Ridge-iによる自主開発及びクライアントとの共同開発など解決手段は様々です。コンサルティングのみに留まらず、しっかりとAIを実装、結果に結びつけるまで実行支援を行っている点が特徴であり、強みです。
企業情報:https://amater.as/online/companies/734/
 

AIでチームの潜在能力を掘り起こす

ストックマーク株式会社

ストックマークは、東京大学大学院・情報理工学系研究科におけるAI・ディープラーニングの研究をベースに林 達氏 代表取締役CEOによって2015年に設立した東大発ベンチャーです。最先端のAIテクノロジーを活かし、企業様向けに自社や業界関連Webニュースの収集及び、それらのナレッジシェアを促進するクラウドサービス(Anews)を現在開発・運営しています。
さらに、営業戦略支援サービス「Asales」、さらにAI関連ビジネスのコンサルティング事業「AIアルケミスト」、及びAIシステム開発事業を展開しています。ヒトと情報の関係性を効率化し、溢れかえる情報に振り回されずヒトがクリエイティブな作業に集中出来る、そんな世界を目指しています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/729/
 

人工知能が人の興味を可視化する

AIQ株式会社(アイキュー)

AIQ(アイキュー)の代表取締役である高松 睦氏は北海道大学工学部応用物理学科出身。数少ない北海道発のAIスタートアップ・ベンチャー企業です。あなたの「本当の好き」を共に発見し、一歩先のライフスタイルを創出、AI(人工知能)によるプロファイリング技術を基に、“企業と個人の新しい繋がりを創るプラットフォームを提供しています。開発しているサービスは以下の通りです。世界中の人々から”スゴい””面白い”と絶賛してもらえるサービスを開発しています。
・AIがインスタグラムやTwitterを運用し良質な沢山のファンを獲得できる「AILINK」
・SNSからトレンドの兆しを可視化する「トレンドプロファイリング」
・洋服コーデをプロファイリングする「colomo」
・スマホをかざすだけで商品を認識する「ObjectScouter」
企業情報:https://amater.as/online/companies/728/
 

東大松尾研究室発、Deep learningのプロフェッショナル集団

株式会社 イライザ (ELYZA, Inc.)
株式会社 イライザ (ELYZA, Inc.)
ELYZA (イライザ) は、代表取締役CEOである曽根岡 侑也氏によって2018年に創立された東京大学・松尾研究室発のDeep Learningを軸としたAIプロフェッショナル集団です。松尾研究所や未踏クリエイタ、メガベンチャー出身者等様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。
2012年にDeep Learningが登場してから、画像処理・音声処理の分野ではパラダイムシフトが起き、人間を超える認識精度のAIが続々誕生しています。その応用として、自動運転、工場の自動化、ロボットの制御などのイノベーションが起きようとしている一方で、まだまだ技術・社会実装両面において、多くの領域で未解決問題が残っているのが現状です。
これらの問題を解決することで社会全体を巻き込むイノベーションを起こせると考え、リテールテック・自然言語処理(NLP)の2領域にフォーカスして、「研究開発」・「共同研究」・「サービス開発」の3つの活動を行っています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/764/
 

組込みAIに特化したディープラーニング開発

ディープインサイト株式会社
ディープインサイト株式会社
ディープインサイト株式会社は、代表取締役CEOである久保田 良則氏により2016年に創業されたエッジコンピューティングスタートアップです。
国産唯一の組込みAIに特化したディープラーニングフレームワークを完全自社開発し、オープンソース(OSS)では提供できない商用サポートを含め、家電や産業機械等へのエッジデバイスにAI技術を搭載したい企業の支援をしています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/775/
 

AIで煩雑な業務から解放!経理のDXを実現

ファーストアカウンティング株式会社
ファーストアカウンティング株式会社
ファーストアカウンティング株式会社は、会計分野に特化したAIソリューションを自社開発し、クラウドAPIとして提供しているテクノロジースタートアップです。
AIを使うことで会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能となれば、人手不足の解消に貢献すると共に、重要業務にリソースを割くことができると考え、2016年6月に代表取締役社長 森 啓太郎氏によって設立されました。
■AIを用いて技術優位性を発揮
会計ソフトの情報入力を中心に、まだ自動化が進んでいない領域の課題を深層学習を用いたソリューションで解決しています。
■「AI会計」分野での特許取得(※「AI会計」は当社の登録商標です)
2021年1月現在、すでに19の特許を取得した私たちは、さらに複数の特許申請を出願中です。
企業情報:https://amater.as/online/companies/783/
 

AI未来予測で、HR戦略の意思決定をサポート

アッテル株式会社
アッテル株式会社
アッテル株式会社は代表取締役 塚本 鋭氏により、2018年に株式会社トランス(旧社名)として設立されました。
HRデータを一元管理し、AIが未来を予測し、HR戦略の意思決定をサポートする『アッテル(Attelu)』の企画・開発・販売・運営・サポートをしています。
アッテルは“脱。感覚人事。”を実現するワンストップサービスです。感覚人事から脱却し、強い組織作りを実現します。
企業情報:https://amater.as/online/companies/798/
 

AI技術で人が人らしく生きられる社会を創る

NABLAS株式会社
NABLAS株式会社
東京大学発スタートアップのNABLAS(ナブラス)は、2017年当時、東京大学の職員でディープラーニングの講座を行っていた中山浩太郎氏(現:代表取締役/所長 )により、AI人材育成事業を行うiLect株式会社として始まりました。
現在では、AI総合研究所としてAI人材育成事業「iLect」を中心に、AIコンサルティング事業・R&D事業の3事業を一体で展開し、AIに関するソリューションを提供しています。
AI技術の社会実装を様々な形で実現し、人・テクノロジー・社会問題を繋げ、人が人らしく生きられる社会の実現を目指しています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/863/
CEOインタビュー:https://amater.as/article/interview/nablas/
 

画像認識エッジデバイスの研究開発

株式会社Ollo(オロ)
株式会社Ollo(オロ)
株式会社Ollo(オロ)は、東京大学松尾研究室のメンバーを中心に2019年2月、代表取締役CEO 川合健斗氏により​設立されたスタートアップです。
ディープラーニングを中心とした最先端のAI技術を用い、顔認証や行動認識などのAIソリューション・サービスを、自社開発のエッジデバイスで提供しています。Olloのエッジデバイスは、手のひらサイズで、顔認証や行動認識を、高速かつ高精度で実行することが可能。行動認識では、特に製造業の作業の見える化・デジタル化を実施しています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/879/
 

AIで「書く」体験を変える

株式会社日本法務システム研究所
株式会社日本法務システム研究所
株式会社日本法務システム研究所は、2018年4月設立されたAI×Document Tecスタートアップです。代表取締役社長である堀口 圭氏は、大学在学中に司法試験に合格、卒業後は外資系法律事務所に所属し、プロフェッショナルの多くの時間が文書の検索や体裁の補正といった非生産的な作業に費やされている現実を目の当たりにしました。そして、それを変えるために設立されたのが日本法務システム研究所です。
現代の非生産的な文書作成を変えるべく、国内初のAI搭載オンラインエディタ「LAWGUE」を開発・提供しています。リーガルテック・文書管理AIというカテゴリは成長ポテンシャルが高く期待されています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/895/
 

ヒューマンセンシングAIで労災ゼロ社会を実現

Lightblue Technology(ライトブルーテクノロジー)
Lightblue Technology(ライトブルーテクノロジー)
Lightblue Technology(ライトブルーテクノロジー)は、Deep Learningを中心としたAIアルゴリズムを社会実装することで、「先端技術を用いて労働環境を向上させる」ことをミッションとする、代表取締役 園田亜斗夢氏により2018年に設立された東京⼤学発のAIスタートアップです。
人にフォーカスした画像解析AI「ヒューマンセンシング」によって現場作業員の活動を数値データ化&見える化し、業務効率の改善や安全性向上を、短期間でかつ容易に実現できるソリューションや、情報抽出に特化した言語処理AI「Texta」によって、議事録や要約作成を支援するソリューションを提供しています。
企業情報:https://amater.as/online/companies/909/
 

おわりに

アマテラスが厳選するAIスタートアップ・ベンチャー企業を21社紹介させていただきました。これからの世の中の当たり前を作っているAIスタートアップ・ベンチャー企業は、今回紹介した企業以外にもたくさん存在しています。アマテラスでも「AI・ブロックチェーン スタートアップ企業一覧」で紹介させていただいております。ぜひ御覧ください。

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岩上 文佳