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VISION
「実世界のあらゆる情報をソフトウエアで扱えるようにする」
近年著しく進歩している画像・音声認識などを用いて実世界の情報を扱えるようにし、次世代の様々なシステムの自動化、生産性向上、利便性向上に貢献する。
会社概要
Ideinは、近年進歩の著しいパターン認識や信号処理の技術をセンシングへ応用し、実世界のあらゆる事象をソフトウェアで扱えるようにする事を目指して2015年に設立されました。
機械学習モデルの開発や応用アプリケーションの開発、推論の高速化等に取組んでいます。高速化技術を用いて市販されている安価なコンピュータ上で学習済みモデルの推論を動かすことができます。
これまで技術力を認められ、各種パートナー認定を受けています。
- Arm AI Partner (世界35社のみ)
- NVIDIA Inception Program
またスタートアップ企業として下記の選出を受けています
- 経済産業省 J-Startup
- 日本経済新聞社 Nextユニコーン企業
- Mizuho Innovation Award 2018年1-3月期
- EY Innovative Startup 2018
- 週刊東洋経済 すごいベンチャー100
プロダクトに関しては以下の評価を受けています
- ET&IoT Technology 2019 グランプリ
【事業】
- エッジコンピューティングプラットフォーム、Actcast
- 自動車開発での協業 等
会社名 | Idein株式会社 |
代表者名 | 代表取締役/CEO 中村晃一 |
設立年 | 2015年 |
所在地 | 東京都 |
従業員数 | 51 〜 100人 |
特徴 |
拡大フェーズ(シリーズB、C) 競争優位性のあるコアテクノロジーがある |
会社HP | https://idein.jp/ |
ファイナンス情報
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代表取締役/CEO
中村晃一
1984年生まれ。東京大学情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻博士課程を退学しIdein株式会社を設立。大学では主に高性能計算の為の最適化コンパイラ技術を研究。
メンバー

仁藤秀 (COO)
1983年生まれ。上海復旦大学漢語言文化学科卒。大和証券SMBC(現 大和証券)、三井物産を経て当社に参画。投資銀行ではM&Aアドバイザリー業務及び法人営業、総合商社ではICT事業及び流通事業での事業開発・投資を主に手掛ける

太田一樹 (取締役)
1985年生まれ。東京大学大学院情報理工学研究科修士課程修了。学部課程在学中の2006年、自然言語処理と検索エンジンの開発を目的とした株式会社Preferred Infrastructure(プリファードインフラストラクチャ)に参画し、最高技術責任者となる。2011年に米シリコンバレーにてTreasure Data, Inc.を設立し、カスタマーデータプラットフォーム(CDP)サービス開始。最高技術責任者として事業拡大を牽引。2018年にArm社による買収を経てArm データビジネスユニット VP of Technologyを務めた後、現在はTreasure Data, Inc. 取締役。

山田康之 (取締役/CTO)
1982年生まれ。大阪大学情報科学研究科システム専攻修士課程卒。大学では超解像技術の研究を行う。卒業後、大手電機メーカー、バイオインフォマティクス系ベンチャー、フリーランスを経て、Idein株式会社に参画。
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