aidea株式会社の転職・求人情報

会社の特徴

aideaは、2019年東京モーターショーで誕生した、日本の新しいモビリティブランドであり、
3輪の電動バイク「AA-Cargoシリーズ」を国内外で販売する小型EVメーカーです。イタリアのバイクメーカー「ADIVA社」を起源に持ち、イタリアでデザインされ、日本の厳しい品質管理のもと生産されます。
東京都からエコカーや電動バイク普及促進の補助金対象車両として指定されるとともに、国内の宅配便業界や大手外食チェーンなどに導入されています。

【AAカーゴの価値】
1.エネルギーを効率的に活用し、環境にやさしい
太陽光・風力・水力など自然現象から得られる再生可能エネルギーが活用でき、走行時にCO2を排出しないEVは、深刻な問題である地球温暖化を抑制します。2015年国連サミットで採択された、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するための一つの鍵と言えます。

2.社会に貢献し、社会と共存できる
EVには、ガソリンエンジン車のような始動音やアイドリング中のエンジン音がありません。早朝や夜間の住宅街でも、気兼ねすることなく走行可能です。排気ガスを出さず匂いも少ないので、食品を扱う場所や、倉庫などの屋内施設でも使用できます。

3. EVならではのコストメリット
EVとガソリンエンジン車を走行コストで比較すると、電気代はガソリン代の半分以下。また、EVはエンジンオイル交換など定期的なメンテナンスの必要性が少ないため、距離を走れば走るほどコストメリットが高まります。さらに、車両を構成する部品が圧倒的に少ないため、トラブルのリスクも減ります。

VISION

◆電動バイクで地球を救う

いま人類が直面している大きな問題、地球温暖化。
その解決策の一つが、ZEV（ゼロエミッションヴィークル）です。
アイディアは、電動バイクという小さな一歩が地球にとって大きな飛躍となることを願っています。

会社概要

会社名	aidea株式会社
代表者名	代表取締役社長　池田元英
所在地	東京都
会社URL	https://aidea.net/
設立	2019年
従業員数	51 〜 100人
ファイナンス情報	ファイナンス情報を閲覧いただくには会員登録が必要となります。

主要メンバー紹介

代表取締役社長池田元英

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1969年2月19日東京生まれ神奈川県横浜市育ち
1992年　早稲田大学教育学部社会科社会科学（現公共市民学）専修卒業　
同年　東海銀行（現三菱東京UFJ銀行）入行
1994年　衆議院議員秘書
1996年　日短EXCO（株）（現日短キャピタルグループ）euroYen deposit,IRS,FRA担当
1999年　日短EXCO（株）デリバティブ新商品開発担当
1999年　日短エナジー（株）設立創業（現イーレックス：東証一部）　ジェネラルマネージャー就任
2001年　資源エネルギー庁総合エネルギー調査会　新エネルギー部会新市場拡大措置検討小委員会委員
2002年イーレックス辞任　松下電産業（現パナソニック）入社
松下電器産業国際商事本部　材料グループ　エネルギー事業担当参事
2003年同本部　エネルギープロジェクト　マネージャー
2004年同本部　非鉄・エナジーグループ　エナジーチームリーダー
2007年　松下電器産業退職
2008年エナリス　設立　代表取締役社長
2014年エナリス　代表取締役社長辞任
2015年未来生活イノベーション経済研究所　設立　代表取締役社長
2017年　ADIVA　代表取締役社長　他グループ会社取締役
2018年　ポストウェイ　取締役
2019年　aidea　設立　代表取締役社長　現在に至る

著書
「電力市場の参入者」(共著) 電気新聞
「エネルギーデリバティブの世界」（協訳）東洋経済
「エネルギーデリバティブ」（共著）シグマベイズキャピタル　
「電力取引入門」エネルギーフォーラム社
「電力情報イノベーション」幻冬舎　ほか

研究　金融商品とエネルギー商品の相関性に関する研究（1998年）
環境エネルギーに関するIT実証（2002年）　ほか
論文　日本でのエネルギー・リスク・マネジメント（1999年）
エコ・グリーン電力市場構想（2001年）　ほか

CFO 山本健太

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早稲田大学政治経済学部卒業後、第一勧業銀行（現みずほ銀行）入行。主に中堅・中小企業向け融資業務に従事した後、2003年に独立。以降、様々な会社の事業立上げや資金調達のコンサルティング業務を手掛けた後、2019年に当社設立と同時に財務担当として入社。2022年に取締役CFOに就任。

情報システム楢崎崇

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北海道出身。学生時代プログラミングに興味があり独学でゲームプログラミングを勉強し、その時の知識を活かして組み込み系の会社に就職しました。
その後、インフラエンジニアとしてサーバー構築、設備設計などの業務に携わり、現在のaideaへSEとして参画。社内のシステム開発・導入に関わる業務に従事しております。
aideaは型に捕らわれず色々な業務に挑戦させてもらえる環境ですので、業務と自身のスキルアップを両立できる会社です。