株式会社エボルト 株式会社エボルト
創業フェーズ(シード・アーリー)

VISION

◆進化する「見本市」
あたらしいものは、検索ができない。分類もできない。
あたらしいものほど、世に知られることなく埋もれてしまう。
そのようなものに陽があたるように、evortは生まれました。

探していたものが見つかるのはもちろん、思いもよらない発見があるのも、evortの魅力。
うれしい出会いを、次々に生み出します。

会場を歩き回って、名刺交換をして、後日打ち合わせの場を設けて、ようやく本題。
そんなこれまでの新規商談のあり方を、根本から変えていきます。

evortのミッションは、あたらしい技術を世に広めることで、社会の進化を促すこと。
出会うべき人と人、技術と技術を結びつけ、
技術の発見(trove)が、いつしか周囲を巻き込む渦(vortex)となり、
ビジネスに進化(evolution)を生み出していく。
そのためにevortは、「見本市」そのものを進化させていきます。

会社概要

◆技術と企業を結ぶメタバース型のオンライン展示会プラットフォーム「evort(エボルト)」を提供しています。
画期的な技術や製品を保有する企業と、技術や製品を探す企業とを結び、新たなビジネスチャンスを創出します。

どんなに価値のある技術や製品を生み出しても、その「新しい技術」はビジネスとしてのポテンシャルが不明確で、営業やマーケティングに多くのリソースをかけることができません。
それにも関わらず、新しいがゆえに説明コストが高く、ターゲットが定まっていないので広く露出しないと良い商談が発生しません。このように、あたらしいものほど、世に知られることなく埋もれてしまいます。
そのような状況を変えるために、あたらしい技術の見本市、evort[エボルト]は生まれました。

会場を歩き回って、名刺を交換し、後日の商談。オフラインの展示会では、限られた時間の中で、目的の技術や製品に出会うことは簡単ではありません。
エボルトなら、まるで展示会のような網羅的な出会いの体験が、会期を問わず必要なタイミングでも、いつでもどこでも可能です。オンラインをフル活用して「WEB上の営業マン」となるようなコンテンツを用意し、全国の見込みユーザーへ継続的に情報を発信する事で、画期的な技術や製品を保有する企業と、技術や製品を探す企業とを結び、新たなビジネスチャンスを創出します。

会社名 株式会社エボルト
代表者名 Co-founder CEO /代表取締役 検見崎 裕
設立年 2019年
所在地 東京都
従業員数 10人以下
特徴

創業フェーズ(シード・アーリー)

自社プロダクト/サービスがある

会社HP https://evort.co.jp/

ファイナンス情報

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創業フェーズ(シード・アーリー)

Co-founder CEO /代表取締役

検見崎 裕

検見崎 裕

早稲田大学商学部卒業後、株式会社キーエンスマイクロスコープ事業部にて研究開発部門への営業に従事。全国トップの営業成績を収める。次に、WEBマーケティング企業の事業立上げに参画。
その後、コンサルティング会社で行政機関や国立研究所のマーケティング支援を行い、独立。
2019年株式会社エボルト創業

メンバー

佐々布 卓

佐々布 卓 (Co-founder COO/取締役)

2008年慶應義塾大学卒業。新卒で株式会社キーエンスに入社し、マイクロスコープ事業部にて11年間、工場・研究所へのコンサルティングセールスに従事。2017年にはセクションマネージャーとして北関東エリアの営業統括。
その後、関西エリアで新商品立ち上げに参画。
2019年株式会社エボルト創業

大和田 裕一

大和田 裕一 (Adviser/取締役)

1997年慶応義塾大学経済学部卒業後、丸紅株式会社入社。航空機エンジンの開発投資・販売に従事。
2006年に米国留学し、ハーバードビジネススクールを卒業、MBA取得。
帰国後ベインアンドカンパニーにて幅広い経営課題を解決。
その後、自身で事業会社を経営しながら複数社の社外取締役を歴任。2019年株式会社エボルト参画

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