スタートアップ支援とイノベーションコンサルティング
グローバルとテクノロジーに特化したスタートアップ支援企業。日本最大級のイノベーションセンターであるCIC Tokyoを拠点として、(1)テクノロジーを持ったスタートアップの支援プログラム運営、(2)国内外のスタートアップの海外展開プログラム運営、(3)イノベーションやスタートアップに関わるコンサルティング、(4)ライフサイエンス、環境エネルギー、フードテック、宇宙などの分野で…
東京都
◆バイオインフォマティクスを基盤技術とする東工大発ベンチャー。
【酵素の情報解析プラットフォームを提供】
今、世界中の生命科学の研究者たちによって膨大な研究データが蓄積され続けています。その中には、うまく利用することで、世の中を変えられるような「宝」が眠っています。digzymeは、酵素の情報解析プラットフォームを提供することで、蓄積された遺伝子や実験データと産業のニーズとを結びつける事業を行っています。
有用化合物のバイオ合成系開発のための研究開発プラットフォーム「Moonlight」を展開。
対象酵素の配列情報から機能向上(高活性化や耐熱化等)に重要な変異体を予測するシステム「Spotlight」を開発。
産業用途に合わせた独自の酵素ライブラリ「Designed Library」を展開。
◇世界を変える酵素を、迎えにいこう。
偶然を待つしかなかった酵素開発をデータ解析と酵素ライブラリ、
さまざまなソリューションで能動的な酵素探索、酵素デザインに変えていく。
私たちは、酵素開発プラットフォーマーとして酵素を起点としたあらゆる事業成長に貢献していきます。
会社名 | 株式会社digzyme |
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代表者名 | Co-founder, 代表取締役CEO 渡来直生 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.digzyme.com/ |
設立 | 2019年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
Co-founder, 代表取締役CEO 渡来直生
東京工業大学在学中に株式会社digzymeを共同創業し、代表取締役CEOに着任。博士課程卒業。
Co-founder, 取締役CTO 中村 祐哉
東京工業大学在学中に株式会社digzymeを共同創業し取締役CTOに着任。
博士課程卒業、中外製薬株式会社にて研究開発を経験。
Co-founder, 取締役CSO 山田 拓司
京都大学博士課程卒業。
東京工業大学准教授、株式会社メタジェン取締役副社長CTOを兼任しつつ、株式会社digzymeを共同創業し、取締役CSOに着任。
執行役員COO 和泉 賢
東京工業大学 総合理工学研究科 修士課程卒業後、株式会社リコー・合同会社テックアクセルベンチャーズにて技術開発・事業開発を経験後、株式会社digzyme 執行役員COOに着任。
取締役CSMO 宮内 琢夫
岡山大学法学部卒、名古屋商科大学修士MBA(経営学)。
糖化メーカーである株式会社林原に1986年から20年間在籍し、新規糖質トレハロースの市場開拓に尽力、商業的成功の基盤づくりに貢献。その後、Novozymes Japan, Head of Food & Beveragesをはじめ複数の外資系のマネジメント職を経て、2024年にdigzyme 取締役CSMOに就任。
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大学発バイオものづくり(食品・環境エネルギー)系スタートアップでの資金調達
勤務地 | 東京都港区 |
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職種 | 経営者・CEO・COO CFO 財務・経理 |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
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私たちは、規格外の野菜や加⼯時に出る端材など、様々な⾷品廃棄物から新素材を作る技術を持っており、
⼩物から家具、建築材料など、いろいろな製品を制作しております。
⾷品廃棄物を乾燥させ、粉末状にし、その粉末を⾦型に⼊れて熱圧縮する。
その⼯程は⾮常にシンプルですが、素材の乾燥⽅法や粉末の粒度、成型時の温度によって、無数の⾊やテクスチャー、⾹りなどの特徴を⽣み出すことができます。また、複数の材料を混ぜ合わせたり、作った素材を再成型して作り直すことも可能です。
日本原子力研究開発機構が開発した新規溶媒抽出技術エマルションフローをコア技術として、リチウムイオン電池などに含まれるレアメタルの水平リサイクルを目指すレアメタルリサイクル事業、エマルションフローの普及を目指したトータルサポート事業を展開し、レアメタル資源の将来にわたる安定供給に貢献する。
【事業内容】
・リチウムイオン電池のレアメタルリサイクルを中心とし…
BioPhenolics(バイオフェノリクス)は、2023年に創業した筑波大発スタートアップです。
筑波大学生命環境系高谷直樹教授の20年以上の研究成果と代表貫井のバイオものづくりの経験を掛け合わせて、
真に経済性のあるバイオ化学品製品を社会実装するために立ち上げたスタートアップです。
合成生物学的な手法を用いたバイオ化学品を生産するスマートセルの開発のみならず、
発酵プロセスの開発、精製プロセスの開発、商業生産を見据えたスケールアップ検討を一気通貫に取り組んでいます。
私たちのバイオ化学品はバイオマスを原料にしているため、石油に頼らない化学品生産と脱炭素を両立することが出来ます。
これは気候危機を緩和するクリティカルな技術の一つで、2030年代の早い時期に社会実装することにより、
石油…
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