世界の光学テクノロジーブランドを目指そう
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
東京都
◆バイオインフォマティクスを基盤技術とする東工大発ベンチャー。
【酵素の情報解析プラットフォームを提供】
今、世界中の生命科学の研究者たちによって膨大な研究データが蓄積され続けています。その中には、うまく利用することで、世の中を変えられるような「宝」が眠っています。digzymeは、酵素の情報解析プラットフォームを提供することで、蓄積された遺伝子や実験データと産業のニーズとを結びつける事業を行っています。
有用化合物のバイオ合成系開発のための研究開発プラットフォーム「Moonlight」を展開。
対象酵素の配列情報から機能向上(高活性化や耐熱化等)に重要な変異体を予測するシステム「Spotlight」を開発。
産業用途に合わせた独自の酵素ライブラリ「Designed Library」を展開。
◇世界を変える酵素を、迎えにいこう。
偶然を待つしかなかった酵素開発をデータ解析と酵素ライブラリ、
さまざまなソリューションで能動的な酵素探索、酵素デザインに変えていく。
私たちは、酵素開発プラットフォーマーとして酵素を起点としたあらゆる事業成長に貢献していきます。
会社名 | 株式会社digzyme |
---|---|
代表者名 | Co-founder, 代表取締役CEO 渡来直生 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.digzyme.com/ |
設立 | 2019年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
Co-founder, 代表取締役CEO 渡来直生
東京工業大学在学中に株式会社digzymeを共同創業し、代表取締役CEOに着任。博士課程卒業。
Co-founder, 取締役CTO 中村 祐哉
東京工業大学在学中に株式会社digzymeを共同創業し取締役CTOに着任。
博士課程卒業、中外製薬株式会社にて研究開発を経験。
Co-founder, 取締役CSO 山田 拓司
京都大学博士課程卒業。
東京工業大学准教授、株式会社メタジェン取締役副社長CTOを兼任しつつ、株式会社digzymeを共同創業し、取締役CSOに着任。
執行役員COO 和泉 賢
東京工業大学 総合理工学研究科 修士課程卒業後、株式会社リコー・合同会社テックアクセルベンチャーズにて技術開発・事業開発を経験後、株式会社digzyme 執行役員COOに着任。
取締役CSMO 宮内 琢夫
岡山大学法学部卒、名古屋商科大学修士MBA(経営学)。
糖化メーカーである株式会社林原に1986年から20年間在籍し、新規糖質トレハロースの市場開拓に尽力、商業的成功の基盤づくりに貢献。その後、Novozymes Japan, Head of Food & Beveragesをはじめ複数の外資系のマネジメント職を経て、2024年にdigzyme 取締役CSMOに就任。
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スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
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|事業内容
ジスルフィドリッチペプチドをベースとした新規な医薬品・農薬・バイオケミカルの研究開発
当社は、DRPを大腸菌のペリプラズム空間内に発現し正しい構造にフォールディングさせた後、培養液中にDRPを分泌させる技術Super Secrete法を日本の化学会社と共同で開発しています。一般的に、大腸菌はペプチドやタンパク質を培養液中に分泌できませんが、Super Secrete法では特…
グローバルとテクノロジーに特化したスタートアップ支援企業。日本最大級のイノベーションセンターであるCIC Tokyoを拠点として、(1)テクノロジーを持ったスタートアップの支援プログラム運営、(2)国内外のスタートアップの海外展開プログラム運営、(3)イノベーションやスタートアップに関わるコンサルティング、(4)ライフサイエンス、環境エネルギー、フードテック、宇宙などの分野で…
私たちは、規格外の野菜や加⼯時に出る端材など、様々な⾷品廃棄物から新素材を作る技術を持っており、
⼩物から家具、建築材料など、いろいろな製品を制作しております。
⾷品廃棄物を乾燥させ、粉末状にし、その粉末を⾦型に⼊れて熱圧縮する。
その⼯程は⾮常にシンプルですが、素材の乾燥⽅法や粉末の粒度、成型時の温度によって、無数の⾊やテクスチャー、⾹りなどの特徴を⽣み出すことができます。また、複数の材料を混ぜ合わせたり、作った素材を再成型して作り直すことも可能です。
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