いま地球に、いま人類に、必要な魚を。
リージョナルフィッシュは、京都大学大学院農学研究科の木下政人准教授、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授らによる共同研究で生まれた技術シーズをコアとして設立されたスタートアップ企業です。
オープンイノベーションを通じて、超高速の品種改良とスマート養殖を組み合わせた次世代水産養殖システムを作り「世界のタンパク質不足の解消(SDGs 2番:飢餓をゼロに)」や「日本の…
東京都
【事業概要】
商用核融合炉および関連技術の開発
核融合の実現を通じて人類のさらなる進化を目指すディープテックスタートアップです。
我々はヘリカル核融合炉で持続的かつ安定したエネルギーを創造し、このさき百万年続く地球と人類の共生を可能にします。
「人類は核融合で進化する」
◆究極の脱炭素社会へ
核融合はCO2を排出しないエネルギー源です。
燃料が海水から採れる、高レベルの放射性廃棄物も出ないなど、脱炭素社会を安全に持続的に実現するためのカギとなる技術です。
私たちは、核融合エネルギーで人類を一段アップデートするような大きなインパクトをもたらすエネルギーをつくっていきます。
会社名 | 株式会社Helical Fusion |
---|---|
代表者名 | 共同創業者 代表(経営担当) 田口 昂哉 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.helicalfusion.com/ |
設立 | 2021年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
共同創業者 代表(経営担当) 田口 昂哉
みずほ銀行、国際協力銀行(JBIC)、PwCアドバイザリー(M&A)、第一生命、スタートアップCOOなどを経て株式会社Helical Fusionを共同創業。
京都大学大学院文学研究科(倫理学)修了
京都大学修士(文学)
共同創業者 代表(研究開発担当) 宮澤 順一
豊富なプラズマ実験のバックグラウンドを持ち、高温超伝導、流体ダイバータ、カートリッジブランケット、機能性液体金属等の先進技術の開発に従事。
東京大学大学院博士課程中退
科学顧問 相良 明男
中性子工学、プラズマ一壁相互作用の研究を経て1994年からヘリカル型核融合炉設計活動を牽引。
米国原子力学会から米国人以外で初の核融合部会優秀業績賞を受賞。日本原子力学会フェロー。
核融合の主要専門誌(FED/Elsevier)名誉エディター
核融合科学研究所 / 総合研究大学院大学 名誉教授
名古屋大学大学院博士課程修了
名古屋大学工学博士
共同創業者 取締役 後藤 拓也
専門は核融合炉システム設計。ヘリカル型核融合炉用システムコードを開発。ヘリカル型の他、トカマク型やレーザー型の概念設計の経験も有する。
核融合科学研究所 / 総合研究大学院大学助教
東京大学大学院博士課程修了
東京大学博士(科学)
現在コメントはありません
現在公開中の求人情報がありません
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
リージョナルフィッシュは、京都大学大学院農学研究科の木下政人准教授、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授らによる共同研究で生まれた技術シーズをコアとして設立されたスタートアップ企業です。
オープンイノベーションを通じて、超高速の品種改良とスマート養殖を組み合わせた次世代水産養殖システムを作り「世界のタンパク質不足の解消(SDGs 2番:飢餓をゼロに)」や「日本の…
株式会社Gel Coat Biomaterialsはハイドロゲル技術を活用したソリューションを提供する企業です。ハイドロゲルが生体物質を内包する状態では、生体物質が安定化しながらも優れた機能を発現します。ハイドロゲルの安定化技術を活用することで、従来利用できなかった環境や用途、期間において生体物質の新たな価値を提供します。
ハイドロゲルの安定化技術を活用し、ライフサイエンス…
”持続可能なお茶栽培環境提供事業を目指して”
私たちが手掛ける事業を一言で言うと、企業にとってお茶を“買うもの”から“つくるもの”にする事業です。
お茶を栽培する環境を企業向けに提供し、現地の生産者に管理を委託します。
企業にとっては、SDGsやESG対応にもなり、かつ効率的に農業事業に参入できるようになります。
生産者にとっては、経営を安定させ持続可能な事業と…
当社は、独自技術により、これまでリサイクルが難しかった複合プラスチック素材をペレット化する仕組み【esa method】を確立しました。
これにより、今まで扱えなかった素材をリサイクルできるようになるだけでなく、 途中工程で排出されるCO2を圧倒的に少なくし、コストも抑えることができるようになりました。また、廃棄処理に回っていた素材の回収〜再利用を起点に、環境事業に関するコンサルティング・マーケティングサービスの提供や研究開発を通じて、カーボンニュートラル及びサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に寄与していきます。
【esa methodの実績】
◎複合プラスチックの回収事例:複層フィルム
半導体のカバーテープに使われている複層フィルムはPE、PS、PETなどが一つの製品に含まれています。
…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載