室温以上の熱で電力を生みエネルギー・資源問題に貢献
【事業内容】
(1)再生可能エネルギー発電及びオール電化製品・機器、その他の新エネルギーに係る製品・機器の製作・販売並びにそれらのメンテナンス・コンサルティング・知識の社会への普及業務
(2)前号に附帯関連する一切の事業
【エレサーモが持つ熱エネルギー変換技術】
・半導体増感型熱利用発電(STC)
安全・安心、放射性廃棄物にも悩まず、資源にも頼らず、狭い国土で…
モビリティ / ロボティクス / IoT / SaaS / サステナビリティ・環境
東京都
電気自動車(EV)の充電設備の導入から運営までをトータルサポート。高性能・低価格・短納期のEV充電器、EV充電管理クラウドシステム、アプリなどの自社開発製品を提供。
【サービスの特徴】
01. 機能
EV充電器、EV充電管理クラウドシステム、アプリにて、EVユーザー・EV充電設備オーナー等のあらゆるユースケースに配慮したきめ細かい機能を設計しています。
02. 価格競争力
EV充電器、クラウドシステム、アプリを自社開発したため価格競争力を発揮できます。また競争力を維持すべく、プロダクト開発に社内リソースを集申しており、営業や広告にかける費用を抑えています。
03. サービス提供の柔軟性
EV充電器だけではなく、クラウドシステムだけや、アプリだけをご希望の場合には必要なサービスだけをご提供しています。製品の機能性の高さと柔軟なサービス提供で、他の企業様と協業しながらのビジネスも展開しています。
EneliverではEV充電に主体的に取り組む事業者が直面する「スマート充電」という運用課題に対して、圧倒的に自由度の高いEV充電ソリューションを提供しています。
【MISSION】
Eモビリティとテクノロジーを通じて持続可能かつ便利で豊かなエネルギー社会の実現を加速する
【VISION】
EV普及をはじめ、電力に関わる全てのエネルギーサービスの事業者として世界をリードしていく
【VALUE】
■イノベーション
持続可能な社会に貢献するために革新的なサービス・プロダクトを生み出していくことが必要と考えています。常に変化を先取りし、社会に新しい価値を創造することを目指しています。
■挑戦
チャレンジこそがイノベーションの原動力です。失敗を恐れず、前向きにワクワクすることへのチャレンジを推奨しています。
■スピード
変化が激しい時代において、市場のニーズは常に変わり続けます。素早いレスポンスと試行錯誤を繰り返し、市場への早期投入・顧客への迅速なサービスを実現していきます。
■責任
一人一人が主体性と責任感ををもって業務に取り組むこと、やりきることが、組織としてのパフォーマンスを最大化すると考えます。それによって、社会により大きな付加価値を提供できる考えています。
■グローバル思考
世界を舞台に活動できてこそ、サステナブルな社会を実現できると考えています。高い視座と広い視野を持ち、地球規模での活躍を目指します。
会社名 | Eneliver株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 中島 彬匡 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://eneliver.com/ |
設立 | 2022年 |
従業員数 | 10人以下 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 中島 彬匡
1985年生まれ。一橋大学商学部 卒業。
2009年、総合商社に入社し、再生可能エネルギーや電力小売り、電気自動車等の環境インフラ関連事業の新規開発・投資実務に従事。
米国・英国での海外駐在経験を経て、日本の脱炭素社会に対する取り組み、とりわけ電気自動車の普及が欧米諸国と比較して大きく遅れていることを認識。
CO2排出量・電力消費量・エネルギーコストを削減し、持続可能かつ便利で豊かなエネルギー社会の実現加速を目指して、2022年4月に英国から帰国し、Eneliver株式会社を創業。
COO 筒井 康二
2013年一橋大学商学部卒業。三菱UFJ銀行に入社し、中小~大企業向け法人営業、経営支援、拠点経営に従事。同行を退職後、新興コンサル企業にて新規事業の立ち上げに尽力。2023年2月、Eneliverに参画。
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人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
【事業内容】
(1)再生可能エネルギー発電及びオール電化製品・機器、その他の新エネルギーに係る製品・機器の製作・販売並びにそれらのメンテナンス・コンサルティング・知識の社会への普及業務
(2)前号に附帯関連する一切の事業
【エレサーモが持つ熱エネルギー変換技術】
・半導体増感型熱利用発電(STC)
安全・安心、放射性廃棄物にも悩まず、資源にも頼らず、狭い国土で…
私たちは、規格外の野菜や加⼯時に出る端材など、様々な⾷品廃棄物から新素材を作る技術を持っており、
⼩物から家具、建築材料など、いろいろな製品を制作しております。
⾷品廃棄物を乾燥させ、粉末状にし、その粉末を⾦型に⼊れて熱圧縮する。
その⼯程は⾮常にシンプルですが、素材の乾燥⽅法や粉末の粒度、成型時の温度によって、無数の⾊やテクスチャー、⾹りなどの特徴を⽣み出すことができます。また、複数の材料を混ぜ合わせたり、作った素材を再成型して作り直すことも可能です。
私たちPleapは「持続可能な新時代の医療を創り、全ての人に質の高い医療を届ける」をミッションに掲げ、医療分野に強みをもつ医療特化型エンジニアリングカンパニーとして医療機関での課題解決やAI・IoTをはじめとする先端技術の開発実装を行います。
主力事業medimo:
診療音声から人間の代わりにカルテ原稿を自動作成するAI SaaS" 。
2023年6月にベータ版をリリース以来、すでに1…
■環境対策技術開発と製造販売
・二酸化炭素(CO2)削減技術(2方式)
・環境型固化材、地盤改良材の製造販売
・放射能対策技術
・重金属、PCB、ダイオキシン対策など
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