世界の光学テクノロジーブランドを目指そう
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
東京都
Logomixは、バクテリア、酵母、動物培養細胞、ヒト幹細胞など様々な生物種の細胞や細胞システムを機能改変する、
世界でも数少ない合成生物ベンチャーです。
ゲノム大規模構築技術Geno-Writing™を有し、パートナー企業のニーズに合わせた合成生物学的ソリューションを提供し、
製薬企業、化学・素材系企業等、幅広い業種の企業様を中心に協業を推進しております。
いまLogomixが実現しようとしていることは、このタイミングで必要なミッションだと強く感じていますが、
仮にこの取り組みが時代の潮流からはまだ早かったとしても、新たな産業基盤に向けた次の世代の糧になればとも思っています。
今の段階から当社の優位性を活かし、合成生物産業で世界的なリーディングカンパニーを目指します。
<Our Mission>
Maximize the potential of cells by our genome engineering
<Core Values>
1. Commitment to deliver and serve for stakeholders
2. Joy for being the first
3. Responsibility for the future
会社名 | 株式会社Logomix |
---|---|
代表者名 | Co-founder & Chief Executive Officer 石倉大樹 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://logomix.bio/ |
設立 | 2019年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
Co-founder & Chief Executive Officer 石倉大樹
バイオ・医療分野でこれまでベンチャー3社の起業経験を有する。九大医学部発バイオベンチャーにて、20億円の資金調達・事業開発に従事。その後、スタンフォードMBA留学を経て、SONY・M3・米Illuminaのジョイント・ベンチャー設立に参画、取締役がんゲノム事業部長を務める。JOMDD(医療系VC)では取締役CBOとして約40億円の資金調達・事業開発に従事。
Co-founder & Chief Scientific Officer 相澤 康則
25年にわたり、ヒトゲノム内の非遺伝子領域の機能解明を進める過程で、ゲノムを大規模にかつ正確に改変する技術を開発。2005年から東京工業大学 では自らの研究室を主宰し、「ヒト細胞システムの成り立ちの解明」に取り組む。国際酵母ゲノム合成プログラム Sc2.0に日本人として唯一参画。国際ゲノム合成コンソーシアム GP-writeにおいても主要メンバーを務める。
京都大学 薬学研究科博士課程修了(薬学)。
VP, Head of Synthetic Biology 簗島 謙太郎
協和発酵バイオ(キリンホールディングス)にてヒトミルクオリゴ糖の製品開発をリードするなど、バイオものづくり領域での研究開発や事業化統括を経て、2023年にLogomixに参画。
東京大学 薬学系研究科修士課程修了、INSEAD MBA修了。
Board Director 河西 佑太郎
ゴールドマン・サックス証券投資銀行部門、ベインキャピタル、ユニゾン・キャピタルを経て2015年Angel Bridgeを設立し、現在に至る。 東京大学大学院農学系研究科修士修了(遺伝子工学)、シカゴ大学MBA修了。
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横浜【分子生物学研究員】東工大発バイオスタートアップ/大規模ゲノムエンジニアリング
勤務地 | 神奈川県横浜市 |
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職種 | 研究・開発 |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
|事業内容
ジスルフィドリッチペプチドをベースとした新規な医薬品・農薬・バイオケミカルの研究開発
当社は、DRPを大腸菌のペリプラズム空間内に発現し正しい構造にフォールディングさせた後、培養液中にDRPを分泌させる技術Super Secrete法を日本の化学会社と共同で開発しています。一般的に、大腸菌はペプチドやタンパク質を培養液中に分泌できませんが、Super Secrete法では特…
当社は、2021年11月に設立した東京大学工学部発のテクノロジーベンチャー企業です。
次世代の半導体に無くてはならない素材の研究開発・製造・販売で自動運転、AI、5G/6Gなど「より豊かな世界を創造し、人類のために最大たる貢献」を目指しております。
デジタルトランスフォーメーションへの変革が加速し、これまで以上に半導体の必要性・重要性が高まってくる中で、当社独自の技術を駆使し、分野を問わず半導体の飛躍的な成長に貢献致します。
【募集の背景】
2023年に第2回目の資金調達を行い、累計18.5億円の資金調達を実施致しました。
更なる事業拡大に向けて社内体制を強化していく事を目的とし、グローバルで共創できる重要な役割にてご活躍いただける方を募集する運びとなりました。
【事業の成長性】
20…
当社は、独自技術により、これまでリサイクルが難しかった複合プラスチック素材をペレット化する仕組み【esa method】を確立しました。
これにより、今まで扱えなかった素材をリサイクルできるようになるだけでなく、 途中工程で排出されるCO2を圧倒的に少なくし、コストも抑えることができるようになりました。また、廃棄処理に回っていた素材の回収〜再利用を起点に、環境事業に関するコンサルティング・マーケティングサービスの提供や研究開発を通じて、カーボンニュートラル及びサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に寄与していきます。
【esa methodの実績】
◎複合プラスチックの回収事例:複層フィルム
半導体のカバーテープに使われている複層フィルムはPE、PS、PETなどが一つの製品に含まれています。
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