デジタルコンテンツに、 工房の手作り感を

株式会社メディア工房

SaaS / エンタメ

東京都

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会社の特徴

メディア工房のミッションは、手作り感のある、人の心を打つ製品・サービス・コンテンツを提供することです。
社名の“工房”は、職人たちの集まりを象徴しています。
企画/制作/管理など立場の異なる職人ひとりひとりが、チームワークを大事にコンテンツ制作を実施し、
デジタルコンテンツの中にあたたかさを込めています。

▼デジタルコンテンツ事業
いつの時代も必要とされてきた「占い」をメインに、ユーザー様の心に寄り添い、
そっと背中を押すようなコンテンツを提供しています。

提供中のコンテンツとしては、一般的な姓名判断、タロット、四柱推命、西洋占星術、数秘術、易などのメジャーな占いから占い師のオリジナルまで、多種多少な占術をユーザー様にお届けしています。

▼XR事業
近年身近になってきたVR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)の技術を利用したハードウェア、ソフトウェアそしてそれら技術を利用したコンテンツ自体も提供しています。

海外ベンチャー企業のハードウェア販売から、国内外のVR関連企業と提携したコンテンツやアトラクションの提供など、VRを誰もが気軽に楽しめるような事業を行っています。

▼ONE TO ONEマーケティング事業
スマートフォン/SNSが生活の一部になったことにより、多種多様なコミュニケーションが生まれています。

その多様化するコミュニケーションにあわせ、チャット、SNS、そして音声通話サービスなどを通じて一人ひとりに寄り添うコンテンツを展開しています。

多様化するユーザー様の思いに寄り添えるようなサービスを常に開発し、人と人を直接繋ぐサービスを目指します。

▼SNS事業
オンライン上で人と人とが出会い、繋がる「マッチングサービス」の企画・運営をしています。

趣味やライフスタイルを一緒に楽しむ仲間探しや恋人探し、さらには将来を共にするパートナーとの出会いなど…

デジタルコミュニケーションを通じてユーザー様それぞれの生活がより豊かになるお手伝いができるサービスづくりを目指しています。

VISION

<私たちのミッション>
===================
VALUE YOUR LIFE with
Global Human Communication.
===================
今、テクノロジーは日々驚くべきスピードで世界的に進化し続けています。

私たちはこうしたテクノロジーの進化こそが、人々に新しいコミュニケーションをもたらすと信じています。

私たちのミッションは、デジタルコミュニケーションを通じて人々を心から楽しませ、不安や悩みを解決する一助となり、世界的に人々が豊かな人間関係を構築し社会がよりよくなるきっかけとなることです。

◆未経験から描ける夢
メディア工房の特徴、それは未経験からデジタルコンテンツ制作に携われるポジションが多いこと。
中でも「企画職」は未経験から活躍しているメンバーが多数。営業・事務・販売・ADなど前職はさまざまです。
未経験入社で取締役に就任して、現在も事業部を統括していたり、年齢は関係なく頑張り次第でキャリアアップしたメンバーも数多くいます。

◆積極的に挑戦する
ユーザーに満足されるコンテンツを提供し続けるために、私たちは常に挑戦し続けます。
変化が激しいIT業界で、新しいことに挑戦しない限り、成長はありません。
既存事業の枠にとらわれることなく、XR事業・SNS事業など、積極的に新規事業に挑戦しています。
未経験でも新しいコンテンツを生み出す熱意があれば大歓迎です。

◆メンバーを称える
半期に一度、社内でもっとも活躍したメンバーを表彰し称える場を設けています。
一番売上を達成したメンバーを個人的に表彰するだけではなく、
中々スポットライトが当たりにくいエンジニア/デザイナー/ライターなどの制作部やコーポレート部門なども積極的に表彰しています。
また、新しいことに挑戦したメンバーを称えるスピリット賞を設置しているのも大きな特徴の一つです。

会社概要

会社名 株式会社メディア工房
代表者名 代表取締役社長 長沢一男
所在地 東京都
会社URL https://www.mkb.ne.jp/
設立 1997年
従業員数 51 〜 100人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

長沢一男

代表取締役社長 長沢一男

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横浜国立大学卒業後、1977年4月日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)入行。同行にて融資・投資業務と法人営業畑を歩み1998年、当時最年少で本店部長に就任。2001年1月に退行し、知人から事業を引き継ぐ形で同社代表取締役に就任。2010年3月より代表取締役社長を務める。

長沢 匡哲

取締役 長沢 匡哲

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2002年メディア工房にエンジニアとして入社。PM職、マーケティング職(インターネット広告含む)、事業責任を経て2011年から当社取締役に。デジタルコンテンツとインターネット広告、マーケティング領域にて売上数十数億円規模の新規事業を複数立ち上げ。

-

コンテンツプロデューサー -

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アパレル店長から企画職へキャリアチェンジ!
ー現在の仕事内容ー
所属は運用チーム。LINE社の運営する「LINE占い」に提供する占いコンテンツの企画提案。

ー今後のキャリアパスー
今後も長く働くことを考えると、一人前になったらその後は周囲から相談されるような、頼られるような存在になっていけたらと思います。「いてもいなくても同じ」ではなくて、「いなくては困る」ような存在になりたいです。今は社内の打ち合わせに参加する機会もあまり多くないのですけど、もし今後、打ち合わせでも出席する機会が増えていけば積極的に発言していきたいです。

-

デザイナー -

詳細を見る

広告代理店で大手の下請けとして主にタバコの広告や販売促進用のPOPの制作を担当し3年勤める。
デザインを突き詰めていく中で、業務と理想の葛藤がうまれ「僕がやりたいのはデザインじゃなくてアートだ!」と
思うようになり、デザインとアートは何が違うのか勉強しにNYに半年留学。その後フリーランスのデザイナーを経て
メディア工房にジョイン。
◆デザイナーとして大事にしていること
諦めないこと。続けること。

-

エンジニア -

詳細を見る

夜間制の大学に入学し、仮面浪人を経て再度大学に入学し修士課程まで進む。
卒業後ソニーのグループ会社に入社するが自分のやりたいことが明確に定まりエンジニアとしてのキャリアをメディア工房で歩む。

ー今後のキャリアパスー
個人的な目標としては、自分の専門分野をもっと広げたいと考えています。

具体的には、さまざまな技術に精通しているフルスタックエンジニアとして幅広いスキルを身につけたいです。時には、メンバーの負担が集中するプロジェクトもあります。そのような場面で、少しでも負担を軽減できるように手助けをすることで、プロジェクト全体の順調な進行に貢献したいと考えています。そして、さらには専門外のスキルも磨き、開発部のメンバー全員と交流を深めることで、適宜必要な場面で自然なサポートができるようになりたい考えています!

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