世界の光学テクノロジーブランドを目指そう
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
愛知県
グランドグリーンは次世代の農・食を創造する、研究開発型のアグリバイオスタートアップです。2017年4月に名古屋大学発ベンチャーとして創業し、2021年1月にJ-Startup CENTRALに選定されました。
■ゲノム編集共同研究開発
農林業、食品加工用の原料など様々なニーズ・用途に応じて、ゲノム編集技術を活用した共同種苗開発を提供しています。
目標となる品種の作出に向けた戦略策定からゲノム編集の実施、官庁への届け出データ取得まで、専門家チームのサポートと弊社の独自技術を活用し、一気通貫のサービスを提供致します。
■独自の種苗開発
これまで十分に活用されてこなかった遺伝資源を探索し、掛け合わせることで新たな作物品種を開発しています。
また、現在まで育種対象とされてこなかった作物や、新たな栽培体系に合った作物形質にも注目しています。
生産者の方々と連携することで、最適な栽培体系の構築も行なっています。
【MISSION】
先端テクノロジーで植物のポテンシャルを最大限引き出し、世界を幸せにします。
【SLOGAN】
「Envision Future Plants. 未来の植物を描こう。」
スピーディな種苗開発を実現し、激変する環境に対応した新たな農業・食を目指します。
【VISION】
■ グランドグリーンとゲノム編集技術
グランドグリーンでは創業当初より、あらゆる作物・品種でゲノム編集技術を利用可能にするための技術標準化に取り組んでまいりました。これまでに植物のゲノム編集プラットフォーム技術(Gene App™および3GE™)を開発し、トマトを始めとした10種類以上の作物において、実用品種へのゲノム編集技術適用の実証に成功しています。現在グランドグリーンでは、このゲノム編集プラットフォーム技術を用いた新品種の開発を、パートナー企業との連携を通して積極的に実施しています。
■CRISPR-Cas9 の商用ライセンスを取得
グランドグリーンは米Corteva Agriscience社子会社であるPioneer Hi-Bred International 社と米 Broad Institute から、ゲノム編集ツールであるCRISPR-Cas9システムの作物分野での包括的な商用ライセンスを取得しました。この契約により、全世界におけるCRISPR-Cas9 特許ポートフォリオへのアクセスが付与され、研究開発のみならず、CRISPRCas9 を用いて開発した新たな作物の商用化まで、ワンストップでの提供が可能になりました。 2024 年には、グランドグリーンとしては初となるゲノム編集により作出されたトマトの市場への導入を計画しています。
■AI を使用した独自の予測プログラムでゲノム編集技術の新たな可能性を拓く
グランドグリーンでは、独自のAI予測プログラムの開発も進めています。AI予測プログラムを用いた遺伝子の発現強度を予測するモデルを構築し、シミュレーションを高速化かつ高精度化することで、ゲノム編集による遺伝子発現の変動予測を可能としています。これにより、ゲノム編集技術を用いて、自然界でも起こり得るDNA配列の変化によって、狙った遺伝子の働きを調節することが可能になりました。
このような多彩な技術を使い分けることで、作物種苗の分野におけるゲノム編集の活用範囲を広げ、独自の価値提案を行ってまいります。
会社名 | グランドグリーン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 丹羽 優喜 |
所在地 | 愛知県 |
会社URL | https://www.gragreen.com/ |
設立 | 2017年 |
従業員数 | 51 〜 100人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 丹羽 優喜
共同創業者。京都大助教を経て、名古屋大の 野田口プロジェクト参画。専門は植物科学。 京大院卒 博士(生命科学)
CFO 岩田 圭祐
有限責任監査法人トーマツ勤務後、当社入社。
神戸大学 経営学部卒
公認会計士、認定上級IPOプロフェッショナル、ビジネス法務エキスパート
CTO 小林 健人
Vilmorin Mikadoにて、ブリーダーとして 勤務後、九大院にてゲノム編集研究に従事。 九大院卒 博士(農学)
CLO 大門 良仁
アステラス製薬等で知財法務を担当し、M&A、アライアンス、知財訴訟の経験豊富。近年は創薬ベンチャーの創業支援、社外取締役に従事。九大院卒 修士(農学) 法務博士(専門職) 弁理士
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ゲノム編集の先端技術を持つバイオスタートアップで一連の対外業務を担う事業開発担当を募集!
勤務地 | 愛知県名古屋市 |
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職種 | 事業開発・営業企画 営業・CS(法人向け) |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
|事業内容
ジスルフィドリッチペプチドをベースとした新規な医薬品・農薬・バイオケミカルの研究開発
当社は、DRPを大腸菌のペリプラズム空間内に発現し正しい構造にフォールディングさせた後、培養液中にDRPを分泌させる技術Super Secrete法を日本の化学会社と共同で開発しています。一般的に、大腸菌はペプチドやタンパク質を培養液中に分泌できませんが、Super Secrete法では特…
当社は、2021年11月に設立した東京大学工学部発のテクノロジーベンチャー企業です。
次世代の半導体に無くてはならない素材の研究開発・製造・販売で自動運転、AI、5G/6Gなど「より豊かな世界を創造し、人類のために最大たる貢献」を目指しております。
デジタルトランスフォーメーションへの変革が加速し、これまで以上に半導体の必要性・重要性が高まってくる中で、当社独自の技術を駆使し、分野を問わず半導体の飛躍的な成長に貢献致します。
【募集の背景】
2023年に第2回目の資金調達を行い、累計18.5億円の資金調達を実施致しました。
更なる事業拡大に向けて社内体制を強化していく事を目的とし、グローバルで共創できる重要な役割にてご活躍いただける方を募集する運びとなりました。
【事業の成長性】
20…
当社は、独自技術により、これまでリサイクルが難しかった複合プラスチック素材をペレット化する仕組み【esa method】を確立しました。
これにより、今まで扱えなかった素材をリサイクルできるようになるだけでなく、 途中工程で排出されるCO2を圧倒的に少なくし、コストも抑えることができるようになりました。また、廃棄処理に回っていた素材の回収〜再利用を起点に、環境事業に関するコンサルティング・マーケティングサービスの提供や研究開発を通じて、カーボンニュートラル及びサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に寄与していきます。
【esa methodの実績】
◎複合プラスチックの回収事例:複層フィルム
半導体のカバーテープに使われている複層フィルムはPE、PS、PETなどが一つの製品に含まれています。
…
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