いま地球に、いま人類に、必要な魚を。
リージョナルフィッシュは、京都大学大学院農学研究科の木下政人准教授、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授らによる共同研究で生まれた技術シーズをコアとして設立されたスタートアップ企業です。
オープンイノベーションを通じて、超高速の品種改良とスマート養殖を組み合わせた次世代水産養殖システムを作り「世界のタンパク質不足の解消(SDGs 2番:飢餓をゼロに)」や「日本の…
福岡県
我々は、デジタルテクノロジーを活用したイノベーションにより、脱炭素化社会の実現を目指すクライメートテック企業です。
デジタルテクノロジー、データサイエンス、エネルギーのプロフェッショナル集団を形成し、脱炭素化を目指す社会と企業の"カーボンニュートラルデジタルパートナー"となります。
【Service】
・GXコンサルティングサービス
-グリーントランスフォーメーション事業開発支援-
・DXコンサルティングサービス
-デジタルトランスフォーメーション企画支援-
・CNコンサルティングサービス
-カーボンニュートラル推進支援-
・DX人材育成研修サービス
-デジタルトランスフォーメーション人材育成支援-
【Solution】
・eFleet
EVスマート充電・運行管理システム
・eCarbon
GHG排出量可視化・削減シミュレーション
"デジタルイノベーションで脱炭素化社会を実現する"
【社名の由来】
AAKELはオランダ語のAak(船)とElektriciteit(光・電気)の頭文字ELからとった社名です。
代表の宮脇が起業のアイデアを求め欧州視察をした際、イノベーションとサステナビリティで有名なオランダにおいて、アムステルダムの運河で多くの船が浮かんでいるのをみたところからAAKという言葉を社名として想起しました。
船には「出航する」「運ぶ・つなぐ」という役割があります。アークエルテクノロジーズは新しい世界に出航し、クリーンなエネルギーを未来に“運ぶ”役割を果たす会社になりたいと考えています。
【Core Value】
・Save our planet
旅と自然を愛する仲間
・One for All, All for One
チームワーク
・Professionalism
お客様からの信頼の獲得
・Design thinking
共感力とトライ&エラー
・Tech Company
テクノロジーの追求
会社名 | アークエルテクノロジーズ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 CEO 宮脇良二 |
所在地 | 福岡県 |
会社URL | https://aakel.co.jp/ |
設立 | 2018年 |
従業員数 | 31 〜 50人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 CEO 宮脇良二
【経歴】
・アクセンチュア株式会社(1998年4月-2018年6月)
1998年4月 入社
2010年9月 電力・ガス事業部門統括パートナーに就任
・アークエルテクノロジーズ株式会社
2018年8月 代表取締役として立ち上げ
【実績と活動】
・Forbes Japan「世界を救うNEXT100人」に選出(2023年4月)
・スタンフォード大学 客員研究員(2018年9月- 2019年8月)
・早稲田大学商学部 講師(2021年度)
・九州・アジア経営塾 指導パートナー(2011年-現在)
・経済産業省EVグリッドWG検討メンバー(2023年度)
・九州圏地方計画協議会有識者会議 委員(2022年度)
・九州DXコンソーシアムカーボンニュートラルWG座長
・富山県カーボンニュートラル戦略策定小委員会 専門委員(2022年度)
【学歴】
・最終学歴:一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士
・スタンフォード大学客員研究員
・京都大学大学院経営管理大学院博士後期課程所属
【著書】
・『地域エネルギー会社のデジタル化読本』2022年3月10日発売
・『クライメートテック 新しい巨大経済圏のメカニズム』2023年8月29日発売
【論文】
・日本ファイナンス学会第30回記念大会発表論文 2022年6月
『Structural change in the relationship between electricity and fuel prices: Evidence from the Japanese electricity market 』 (一橋大学大学院大橋和彦教授共著)
取締役 西森悠介
約17年間、アクセンチュアの電力・ガス事業部門において、コンサルティング業務に従事。
電力ガス小売部門に対する、業務改革・IT戦略策定支援からシステム導入までの経験多数。システム方法論の構築・社内の展開・定着経験を持つ。
社内デジタル組織の立上げ・育成含む、企業のデジタル化戦略策定、実行計画・推進の知見・経験あり。
コンサルのプロマネ / 新規案件の営業 / マーケ / リクルーティング / オフィスのお世話などを担当。
現在コメントはありません
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
リージョナルフィッシュは、京都大学大学院農学研究科の木下政人准教授、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授らによる共同研究で生まれた技術シーズをコアとして設立されたスタートアップ企業です。
オープンイノベーションを通じて、超高速の品種改良とスマート養殖を組み合わせた次世代水産養殖システムを作り「世界のタンパク質不足の解消(SDGs 2番:飢餓をゼロに)」や「日本の…
株式会社Gel Coat Biomaterialsはハイドロゲル技術を活用したソリューションを提供する企業です。ハイドロゲルが生体物質を内包する状態では、生体物質が安定化しながらも優れた機能を発現します。ハイドロゲルの安定化技術を活用することで、従来利用できなかった環境や用途、期間において生体物質の新たな価値を提供します。
ハイドロゲルの安定化技術を活用し、ライフサイエンス…
”持続可能なお茶栽培環境提供事業を目指して”
私たちが手掛ける事業を一言で言うと、企業にとってお茶を“買うもの”から“つくるもの”にする事業です。
お茶を栽培する環境を企業向けに提供し、現地の生産者に管理を委託します。
企業にとっては、SDGsやESG対応にもなり、かつ効率的に農業事業に参入できるようになります。
生産者にとっては、経営を安定させ持続可能な事業と…
当社は、独自技術により、これまでリサイクルが難しかった複合プラスチック素材をペレット化する仕組み【esa method】を確立しました。
これにより、今まで扱えなかった素材をリサイクルできるようになるだけでなく、 途中工程で排出されるCO2を圧倒的に少なくし、コストも抑えることができるようになりました。また、廃棄処理に回っていた素材の回収〜再利用を起点に、環境事業に関するコンサルティング・マーケティングサービスの提供や研究開発を通じて、カーボンニュートラル及びサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に寄与していきます。
【esa methodの実績】
◎複合プラスチックの回収事例:複層フィルム
半導体のカバーテープに使われている複層フィルムはPE、PS、PETなどが一つの製品に含まれています。
…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載