世界の光学テクノロジーブランドを目指そう
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
東京都
■連結経常黒字。創業以来年平均1.5倍で売上成長
■機能材料/精密部品/特殊装置/ベンチャーキャピタルの4事業を展開
■日本政策投資銀行とも業務資本提携
<JMTCグループ>
■日本材料技研(機能材料):大企業やアカデミアの休眠特許をファブレスでインキュベーション
■エムアンドシー(精密部品):医療機器向けレアメタル部品で国内トップシェア
■電気化学システムズ(特殊装置):半導体パッケージ基板製造用溶液管理装置で国内トップシェア
■JMTCキャピタル(ベンチャーキャピタル):ディープテック特化型VC
オンリーワン技術の集積により未来を拓く
ニッチ製品群で先端産業を支える企業グループへ
会社名 | 日本材料技研株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 浦田興優 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://group.jmtc.co.jp/ |
設立 | 2015年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 浦田興優
ソニー株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン、株式会社産業革新機構を経て、2015年8月に日本材料技研株式会社を設立。東京大学法学部卒業。
取締役COO 松田 陽介
国際協力銀行(JICA)、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン(パートナー)を経て、2022年1月に日本材料技研株式会社に参画。東京大学法学部卒業。ミシガン大学公共政策大学院修士課程修了(公共政策学)
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スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
|事業内容
ジスルフィドリッチペプチドをベースとした新規な医薬品・農薬・バイオケミカルの研究開発
当社は、DRPを大腸菌のペリプラズム空間内に発現し正しい構造にフォールディングさせた後、培養液中にDRPを分泌させる技術Super Secrete法を日本の化学会社と共同で開発しています。一般的に、大腸菌はペプチドやタンパク質を培養液中に分泌できませんが、Super Secrete法では特…
当社は、2021年11月に設立した東京大学工学部発のテクノロジーベンチャー企業です。
次世代の半導体に無くてはならない素材の研究開発・製造・販売で自動運転、AI、5G/6Gなど「より豊かな世界を創造し、人類のために最大たる貢献」を目指しております。
デジタルトランスフォーメーションへの変革が加速し、これまで以上に半導体の必要性・重要性が高まってくる中で、当社独自の技術を駆使し、分野を問わず半導体の飛躍的な成長に貢献致します。
【募集の背景】
2023年に第2回目の資金調達を行い、累計18.5億円の資金調達を実施致しました。
更なる事業拡大に向けて社内体制を強化していく事を目的とし、グローバルで共創できる重要な役割にてご活躍いただける方を募集する運びとなりました。
【事業の成長性】
20…
グローバルとテクノロジーに特化したスタートアップ支援企業。日本最大級のイノベーションセンターであるCIC Tokyoを拠点として、(1)テクノロジーを持ったスタートアップの支援プログラム運営、(2)国内外のスタートアップの海外展開プログラム運営、(3)イノベーションやスタートアップに関わるコンサルティング、(4)ライフサイエンス、環境エネルギー、フードテック、宇宙などの分野で…
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