ソフトウェアが治療に活用される未来を

株式会社Save Medical

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会社の特徴

生活習慣病むけの治療用スマホアプリ(医療機器クラスII)の開発を行っています。
・2型糖尿病患者向けDigital Therapeutics (DTx) を開発
 ┗国内初の糖尿病アプリ治験を実施
•複数DTxを開発・運営する「パートナシップモデル」を拡大

医師からスマホアプリが処方され、科学的根拠に基づくデジタル療法(Digital Therapeutics、DTx)の普及を目指しています。

VISION

Save Patients
Save Medical Resource
Save Healthcare Cost

第一に、患者の健康・生活の質を向上する
第二に、医療者の負担軽減を両立する
そして、社会医療費の適正化に貢献する

会社概要

会社名 株式会社Save Medical
代表者名 代表取締役社長 淺野正太郎
所在地 東京都
会社URL https://savemedical.co.jp/
設立 2018年
従業員数 11 〜 30人
ファイナンス情報 ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

主要メンバー紹介

淺野正太郎

代表取締役社長 淺野正太郎

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(株)リクルートに新卒で入社後、海外事業開発に従事。シリコンバレー駐在ではVC拠点の立ち上げと国内外のデジタルヘルス投資/事業開発を担当。その後、(株)日本医療機器開発機構の事業開発ディレクターを経てSave Medicalを創業。
一橋大学法学部卒。聖路加国際大学公衆衛生大学院修了(MPH)。

野添聡

Chief Operation Officer 野添聡

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前職はジョンソン・エンド・ジョンソンにて薬事を担当し20品目以上の新製品の承認・認証を取得。自らデザインした国内治験計画にて適応が異なる3品目のクラスIV製品の承認取得を経験。その他、プログラム医療機器、QMS改善、ERP入れ替えなどのQuality Compliance業務も担当。
東北大学大学院修了(工学修士)

川上 知成

Chief Technology Officer 川上 知成

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㈱ドリコムに新卒として入社。エンジニアとして複数事業に従事。マネジメントとしてゲーム事業を中心に組織・技術を推進し、技術部長職を経験。その後、ヘルスケアスタートアップ企業にて開発部長に就任し、プロジェクトマネージャー、スクラムマスターを兼任しサービス、開発組織を牽引。開発経験は20年を超える。
電気通信大学卒

内田 毅彦

応援団長 内田 毅彦

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内科・循環器科専門医。 日本人で唯一FDA(米国食品医薬局医療機器審査官)を務める。外資系医療機器メーカーBoston Scientific 米国本社勤務後、シリコンバレーの医療機器スタートアップ企業を経て、JOMDD を創業。日本の医療機器業界の第一人者。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「革新的先端研究開発支援事業」プログラムオフィサー等、公的機関の委員やアドバイザーとしても活躍。 ハーバード公衆衛生大学院修士・ハーバード経営大学院GMP修了。

塚原 大

Sr. PdM 塚原 大

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スタートアップのエンジニア、㈱リクルートにおけるPM・事業企画を経て独立。複数のスタートアップのプロダクト開発に従事。株式会社CureAppにて、治療アプリのプロダクトオーナーとして開発・薬事を担当。
慶應義塾大学総合政策学部卒

小池 泰治

取締役 小池 泰治

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(株)マクニカにて、セキュリティ・ネットワーク・クラウド・データ分析をはじめとした海外の最先端の製品やサービスを担当。インフラエンジニアのマネージャーとして、新規立ち上げ、コンサルティングサービス、システムインテグレーションをリード。ヘルスケア領域の新規取り扱い製品の国内展開にも従事。
早稲田大学理工学部卒

林 靖彦

取締役 林 靖彦

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(株)マクニカにてセキュリティ事業部門で製品/営業戦略、マーケティングに7年従事したのち、ASEANの統括拠点であるシンガポール/マレーシアの拠点長として海外子会社のマネージメントに従事。現・新事業本部メディカル事業推進室長でヘルスケア/メディカルの事業開発をリードしつつ、グループにおける中長期の新規事業戦略の立案、遂行にも従事。オーストラリア ボンド大学大学院経営学科卒(Global Leadership MBA)

森田 浩幸

取締役 森田 浩幸

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グローバル企業であるエコラボ㈱およびハイネケンジャパン㈱にて新規事業開発、営業企画のプロジェクトに従事。 またコンビ㈱では マーケティング、事業開発の部門長として、海外企業との提携や新規事業を推進。その後、管理部門に転じ、財務部長を経て執行役員として財務経理、経営企画を管掌し、資金調達や収益性改善をリード。現(株)日本医療機器開発機構のCFO。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。

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