世界の光学テクノロジーブランドを目指そう
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
東京都
Varinosは生殖医療および産婦人科領域を対象としたゲノム検査の開発と提供を行う臨床検査会社です。
ゲノムの多様性(Variant)で診断(Diagnose)するゲノム医療時代に向けて、これまでにない新しいゲノム検査を開発しています。ゲノム医療の在り方を考え、次世代シーケンサー(NGS)を用いた臨床検査サービスの標準化を推進し、継続的なクリニカルシーケンスを提供することを目指しています。
アカデミア研究機関と医療機関のネットワークを活かし、開発から実臨床まで一気通貫の体制で新世代のゲノム検査の開発を行っており、不妊治療のための子宮内フローラ検査(超微量マイクロバイオーム解析)を世界で初めて実用化をしました。
さらなる妊娠における着床率‧出生率の向上を目指し、受精胚を対象とした着床前遺伝学的検査の開発を行っています。
生殖医療分野におけるゲノム検査の実用化は、不妊の原因を解明し最適な治療を行うことで従来の不妊治療によって生じる高額な医療費や患者の精神的身体的ストレスを削減することに直結します。
直近では、日本産科婦人科学会が主導するPGT-A多施設特別臨床研究に解析機関として参加しています。
最新のゲノム検査をタイムリーに市場に投入することで日本のゲノム医療の活性化を図り、医療の現場でゲノム検査がもっと身近なものになる社会の実現を目指しています。
ゲノム解析技術を通じて、家族の未来をつくる
Varinos株式会社は、
ゲノムテクノロジーを応用した臨床検査を迅速に開発・実用化し、
個人のゲノム情報に基づいた最適な治療選択ができる社会の実現を目指しています。
私たちは、単に検査を提供するのではなく、ゲノムや遺伝子のエキスパートとして
個人ごとに異なるゲノム検査結果を医師が理解し判断することをサポートします。
私たちは、ゲノム解析技術を用いて不妊・少子化の社会課題解決に挑戦し、
新しい家族を望む誰もが笑顔になれる社会をつくることを目指しています。
会社名 | Varinos株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 CEO 桜庭 喜行 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://www.varinos.com/ |
設立 | 2017年 |
従業員数 | 31 〜 50人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役 CEO 桜庭 喜行
2001年に埼玉大学で理学博士を取得後、理化学研究所ゲノム科学総合研究センター、米国セントジュード小児病院等にてゲノム関連の基礎研究に従事。2011年にGeneTech株式会社に入社、検査技術部長を務め、日本に初めて新型出生前診断(NIPT)を導入。2014年にイルミナ株式会社に入社、エクゼグティブクリニカルセールススペシャリストとして、産婦人科分野の遺伝学的検査(NIPT、PGT-A)の市場開発に携わる。2017年に当社設立、代表取締役就任(現任)
インタビュー記事はこちら取締役 COO 兼 CSO 齊藤 洋一
2008年北海道大学獣医学部卒業(獣医師)。アステラス製薬に入社し、日本・アジア各国における臨床開発を担当。2013年より株式会社ドリームインキュベータにてビジネスプロデューサーとして、大企業へのコンサルティング業務並びに、官庁の政策作り支援に従事。2016年よりエムスリー株式会社にて新規事業「メディカルマーケター(MM)事業」の立上げに中心メンバーとして参画し、サービスを確立させる。2018年に株式会社Preferred Networks入社、2019年より同社ビジネス開発担当執行役員を務め、バイオヘルケア事業の統括ならびに全社ビジネス開発統括に従事。2020年11月にVarinos株式会社に参画。
取締役 CFO 平川 秀年
2006年PwCあらた有限責任監査法人に入社(公認会計士)。国内外で事業を展開する国内企業における会計監査を3 年経験後、メガバンクにてチームリーダーとしてSOX(J-SOX・US-SOX)評価支援業務、内部統制導入支援業務を担当。
2015年株式会社GA technologiesに入社。現在(2020年10月期)時価総額1,000億円超となっているが、入社当時は社員数20名、管理部門を0名の状態から管理部門を構築し急拡大していく会社のバックオフィスを支え、取締役兼IPO準備責任者として2018年7月に東京証券取引所マザーズ市場に上場。上場後はIRならびにM&Aの責任者として事業会社2社を買収。
2019年株式会社キャスター、RECLOにいずれも取締役CFOとして入社。海外投資家含め総額10億円超の資金調達を実施。2021年1月Varinos株式会社に参画
藤岡 清高 株式会社アマテラス 代表取締役CEO
日本の少子高齢化社会の解決に貢献するFemtechスタートアップです。
日本の合計特殊出生率( 1人の女性が一生のうちに出産する子供)の平均数は2019年で1.36。人口維持のための合計特殊出生率は2.07から2.08と言われています。晩婚化等により初産年齢は上昇し、6組に1組のカップルが不妊の影響を受けているのが日本の現状で、テクノロジーの力で出産数を増やすことが必要になってきています。(2020.12)
現在公開中の求人情報がありません
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
サイエンスエッジは、最先端の光学技術と顕微鏡技術で、
革新的な光計測装置やソフトウェアを開発する日本のスタートアップです。
2015 年に創業し、光計測機器・分光顕微鏡を中心とした理化学機器を開発、大学や民間企業への販売を行なうメーカーです。
ともに大阪大学出身の内山知也(CEO)と太田泰輔(CTO)で共同経営をしています。従業員は中堅・若手のエンジニア3名で、そ…
|事業内容
ジスルフィドリッチペプチドをベースとした新規な医薬品・農薬・バイオケミカルの研究開発
当社は、DRPを大腸菌のペリプラズム空間内に発現し正しい構造にフォールディングさせた後、培養液中にDRPを分泌させる技術Super Secrete法を日本の化学会社と共同で開発しています。一般的に、大腸菌はペプチドやタンパク質を培養液中に分泌できませんが、Super Secrete法では特…
当社は、2021年11月に設立した東京大学工学部発のテクノロジーベンチャー企業です。
次世代の半導体に無くてはならない素材の研究開発・製造・販売で自動運転、AI、5G/6Gなど「より豊かな世界を創造し、人類のために最大たる貢献」を目指しております。
デジタルトランスフォーメーションへの変革が加速し、これまで以上に半導体の必要性・重要性が高まってくる中で、当社独自の技術を駆使し、分野を問わず半導体の飛躍的な成長に貢献致します。
【募集の背景】
2023年に第2回目の資金調達を行い、累計18.5億円の資金調達を実施致しました。
更なる事業拡大に向けて社内体制を強化していく事を目的とし、グローバルで共創できる重要な役割にてご活躍いただける方を募集する運びとなりました。
【事業の成長性】
20…
当社は、独自技術により、これまでリサイクルが難しかった複合プラスチック素材をペレット化する仕組み【esa method】を確立しました。
これにより、今まで扱えなかった素材をリサイクルできるようになるだけでなく、 途中工程で排出されるCO2を圧倒的に少なくし、コストも抑えることができるようになりました。また、廃棄処理に回っていた素材の回収〜再利用を起点に、環境事業に関するコンサルティング・マーケティングサービスの提供や研究開発を通じて、カーボンニュートラル及びサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に寄与していきます。
【esa methodの実績】
◎複合プラスチックの回収事例:複層フィルム
半導体のカバーテープに使われている複層フィルムはPE、PS、PETなどが一つの製品に含まれています。
…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載