教育を軸に、人材領域で企業のDXを支援
キカガクは AI をはじめとする先端技術の研修・DX 推進事業を手掛けています。
ビジネスの現場にAIを含めた新しい技術を正しく導入できる人材の育成を目指し、実務で必要となるスキルを厳選して習得できる各種セミナーを提供しています。
※会社概要や事業内容については下記カンパニーデックをご確認ください。
https://speakerdeck.com/kikagakuinc/company-deck
東京都
習慣化プラットフォーム Smart Habit(スマートハビット)の開発・運営をしています。
<習慣化プラットフォーム「Smart Habit」について>
習慣化プラットフォーム「Smart Habit」は、リアルなサポーターの伴走と自動化されたプログラムを組み合わせ、低価格で行動習慣を実現するサービスです。
教育やヘルスケア分野において、過去1万人の行動データ分析と、担当メンターチームの伴走サポートを組み合わせ、人の行動を習慣化し成果へ導きます。
これまで「Smart Habit」は、語学など教育分野の学習習慣化で多くの大手企業様に導入いただき、学習完了率80%以上の実績を上げてきました。
2021年からはそのノウハウの横展開をスタート。お客様のチャーン防止・LTV向上を支援するサブスク事業者様向けサービス「Smart Habit LTV」や、ヘルスケア業界の習慣化をサポートする「Smart Habit Healthcare」をローンチし、フィットネスおよびヘルスケア領域にサービスを拡大してまいりました。
今後もSmart Habitは領域を拡大して習慣化の価値提供を進めてまいります。ヘルスケア事業の未病予防領域の習慣化や、ウェルビーイング事業および健康経営の展開のみならず、サブスク事業者様向けの消費定着支援(化粧品や食事宅配など定期購入の離脱防止・LTV向上)のさらなる強化、マーケティングなどのコミュニケーション領域など、複数領域の連携による習慣化のネットワークを通じて、個人と社会全体におけるウェルビーイングの実現を目指してまいります。
◆習慣化プラットフォームで100億人をありたい姿へ
私たちは、人には自分らしい、ありたい姿があると信じています。
まだ気づいていないかもしれません。その道は山あり谷あり(*1)かもしれません。それでも人生のどこかで、「やってみよう」と動くハートに私たちは全力で寄り添い、次なる一歩を応援し続けます。
マイノリティであったり、様々な制約があったり、我々の社会は時に不条理ですが、様々な人の可能性が広がり、いつからでもチャレンジできる。
世の中の一人ひとりがありたい姿に踏み出せる未来を拓きたいと思います。
私たちWizWeはそのための進化をし続け、習慣化プラットフォームを磨き抜き、2069年に100億人にサービスを届ける(*2)プラットフォーマーとなることを目指します。
*1:WizWeの2つの「W」には、人生山あり谷ありでも、諦めなければチャンスは何度でもやってくるという意思を込めています。
*2:ビジョン構想から50年後の世界人口予測
会社名 | 株式会社WizWe |
---|---|
代表者名 | 代表取締役CEO 森谷 幸平 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://wizwe.co.jp/ |
設立 | 2018年 |
従業員数 | 51 〜 100人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役CEO 森谷 幸平
早稲田大学卒業後、オハイオ大学大学院で修士号取得(社会学)。イオン株式会社(流通/小売)を経て、語学eラーニングベンチャーにてフィリピン及び中国での海外法人立ち上げと経営に従事。その後(株)WEIC取締役CMOとしてEdTech事業とSales Tech事業の責任者を務めた後、バイアウトを実行。2018年に(株)WizWeを設立し、人とデジタルのサポートで語学学習を習慣化し、90%以上の学習者を完走に導く「Smart Habit(スマートハビット)」を開発。2020年より同事業をデジタルプラットフォーム化し、教育・ヘルスケアなどの習慣化(Smart Habit Enterprise事業)およびサブスクリプションの離脱防止・LTV最大化(Smart Habit LTV事業)のグロースに従事。
<受賞歴>
・2022年7月 スタートアップ・ワールドカップ日本最終予選 「SOICO賞」受賞
・2022年12月 Healthtech/SUM2022 ピッチコンテスト
「最優秀賞」「オーディエンス賞」W受賞
・2023年1月 ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト 2023
「優秀賞」受賞
<ファイナリスト登壇>
・2022年2月 ICCサミット FUKUOKA2022 スタートアップ・カタパルト 2022年一番読まれた記事ランキング第3位
https://industry-co-creation.com/catapult/78136
・2022年12月 FUSEVol.3ピッチコンテストDIVERS
■WizWe公式note 「WizWe代表森谷のブログ」
https://note.com/wizwe/m/m9de3c23d6619
取締役CHRO/WizWe総研所長 美河 正浩
東京大学法学部卒業後、株式会社リクルート入社。同社人事部長を経て事業統括カンパニーパートナー、マンションカンパニー カンパニーオフィサー兼営業統括本部長、リクルート住宅総研(現SUUMOリサーチセンター)責任者等を担当。2020年WizWe取締役就任。教務部門責任者を兼任し、行動習慣ビッグデータ、学習結果データと、最終成果データのアナリティクスをWizWeの習慣化サポートへ接続。
取締役CTO 岩井 賢二
東洋大学卒業後、ネイバージャパン部長、NHN Japan株式会社マネジャーを経て、株式会社スマイルラボにて事業部長に就任。スクウェア・エニックスとの海外合弁会社にて事業戦略を立案および実行。ニフティ社とソーシャルゲーム事業における協業をマネジメントし、株式会社フリービットEPARKヘルスケア(現 株式会社くすりの窓口)にて開発部 部長に就任。AIを用いた在庫管理予測演算モデルを構築し、グロースに従事。2021年WizWeへ参画。
WizWe総研 主任研究員 丹野 宏昭
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 心理学専攻(博士)社会調査士。専門は社会心理学。博士号取得後、東京福祉大学心理学部にて講義および研究に従事。これまでの研究テーマは「友人関係と適応の発達的変化」「人狼ゲームを用いたコミュニケーショントレーニング開発」「対人関係ゲームを利用した学級システムプログラムの開発」「広域災害時の被災看護師のストレス反応」など。
2021年4月WizWeに入社しWizWe総研 主任研究員
執筆:『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学-嘘と説得、コミュニケーショントレーニング』『対人関係を読み解く心理学-データ化が照らし出す社会現象(共著) 友人関係』『質問紙調査と心理測定尺度―計画から実施・解析まで(共著) 心理測定尺度の探し方・使い方』 など。
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スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
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「デジタルの⼒を、全ての⼈と企業に」
私たちは全ての事業においてノーコードを活用した効果的なアプローチを採用しています。
より使いやすく柔軟なデジタルソリューションを築き上げ、社会に新たな価値を提供していきます。
<事業内容>
-デジタル人材の育成(DX人材育成)
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ノーコードを用いてスマホアプリやウェブシステム、基幹システムなどの開発を行っています。
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Inspire High(インスパイア・ハイ)は、世界中の創造力と10代をつなぐEdTechスタートアップです。
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プロダクトを通じて、10代に、世界を広げるインスピレーションや他の人の価値観・考えに触れ、自分自身への理解を深め、大人になっても残っていくような人生の軸をつくっていく機会を届…
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主に大手企業様に対して人材育成(あるべき姿やお手本の策定から研修の実施、定着支援など)や制作を通して、組織と個人のポテンシャルを最大限引き出す支援を行っている企業です。
代表の豊間根を中心に開発した独自のメソッドを武器に、「ビジネススキルの総合格闘技」であるプレゼン資料を軸とした研修プログラム・組織コンサルティングや、プレゼン資料の制作支援…
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