生物の力で地球と共生する新世代の社会を構築
微細藻類の力を最大化して下記の地球課題を解決するソリューション=グリーントランスフォーメーション (GX) 技術を提供します。
・地球温暖化問題
・水浄化問題
・マイクロプラスチック問題
赤潮発生に関わる分子メカニズムの解明研究を行なっていたことを活かして、自然界における微細藻類増殖プロセスを人工的に発生・維持させる技術の開発を行なっています。
岐阜県
岐阜大学で生まれた世界初の多孔化技術を活用して、感染症を防ぐ防虫素材や環境不可の少ないフッ素フリー素材を開発しています。「世界が誇る素材を創る」をミッションに掲げ、ヘルスケアから産業分野まで、幅広い産業分野への用途展開を進めており、ナノテクノロジーで世界の社会課題を解決していきます。
Utilizing the pioneering porous technology from Gifu University, we are developing insect-repellent materials to prevent infectious diseases and environmentally-friendly, fluorine-free materials. Guided by our mission to “Create Materials the World Can be Proud of,” we are expanding applications from healthcare to industries, targeting global issues with nanotechnology.
▼事業内容
・防虫・保湿・抗ウイルス等の機能を持つ繊維の研究開発
・液体吸着・分離等の機能を持つ機能性多孔質フィルムの研究開発
・繊維素材サンプル、フィルム素材サンプルの販売
・研究開発製品及び受託開発製品の製造及び販売
▼ビジョン
ミクロな技術で、人類と地球のミライを織りなす
▼ミッション
世界が誇る素材を創る
会社名 | FiberCraze株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 長曽我部 竣也 |
所在地 | 岐阜県 |
会社URL | https://www.fibercraze.com/ja |
設立 | 2021年 |
従業員数 | 10人以下 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 長曽我部 竣也
1997年愛知県一宮市生まれ。
大学で研究した技術の大きな可能性を感じ、大学院在学中の2021年9月、23歳でFiberCraze株式会社を創業。
「世界が誇る素材を創る」をミッションに掲げ、繊維・フィルム素材の多孔化技術をコアとした高機能性素材の開発を行っている。岐阜の地域を中心とした技術力を集結させ、蚊などの媒介虫による感染症の解決や、フッ素フリー素材等の開発を行う。
2023年Forbes JAPAN 30 UNDER 30選出。
CTO 武野明義
岐阜大学工学部化学・生命工学科教授
技術発明者
専門領域:機能性高分子、ナノ多孔材料
繊維学会 理事
高機能素材を開発する岐阜大発スタートアップ!事業開発/PM(リモートワーク可)
勤務地 | 岐阜県岐阜市柳戸1-1 |
---|---|
職種 | 事業開発・営業企画 プロダクトマネージャー |
高機能素材を開発する岐阜大発スタートアップ!研究開発(リモートワーク可)
勤務地 | 岐阜県岐阜市柳戸1-1 |
---|---|
職種 | 研究・開発 |
高機能素材を開発する岐阜大発スタートアップ!事業戦略構築、プロジェクト管理、チームマネジメント等(リモートワーク可)
勤務地 | 岐阜県岐阜市柳戸1-1 |
---|---|
職種 | プロダクトマネージャー 事業開発・営業企画 経営企画・監査 |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
微細藻類の力を最大化して下記の地球課題を解決するソリューション=グリーントランスフォーメーション (GX) 技術を提供します。
・地球温暖化問題
・水浄化問題
・マイクロプラスチック問題
赤潮発生に関わる分子メカニズムの解明研究を行なっていたことを活かして、自然界における微細藻類増殖プロセスを人工的に発生・維持させる技術の開発を行なっています。
PLANTXは、世界初のクローズド・タイプの植物栽培装置「Culture Machine」を開発しています。Culture Machineは、栽培棚ごとに独立して密閉されており、装置内部に空調や養液循環システムを組み込んでいることで、各棚の栽培環境を高精度に制御することができます。
PLANTXでは、2019年よりCulture Machineを用いた植物生産を自社で行ってきました。その結果として、Culture Machine…
■事業内容
・リチウムの分離に関する装置並びに分離膜の開発、販売及びメンテナンス
・リチウムの回収または分離技術の開発及びライセンス
塩湖かん水から低コストで短期間にリチウムを回収可能な技術であるイオン伝導体分離法(LiSMIC)を事業化。
【事業内容】
細胞を含む生体材料およびソフトマテリアルを用いた研究、開発、生産、販売
医療をはじめとした細胞産業の普及に貢献すべく、細胞量産技術の開発に取り組む大学発スタートアップです。
生きた細胞をそのまま薬として体に投与する細胞医薬品は、がんや白血病などの難治疾患・傷害に対する画期的な治療法と目される一方で、
生産性が著しく低く、非常に高額なため、…
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載