微生物によりあらゆる環境での緑化と生物多様性を実現
弊社が茨城大学と研究開発を行う森林由来の土壌微生物「DSE」は、多種多様な植物の根に共生することで、植物のストレス耐性の向上や栄養吸収促進、花芽形成促進、土壌のCO2排出量削減を可能とする。これらDSE技術を用いた資材や高付加価値苗を利用することで、通常では生育が困難な環境・条件における高機能な植物の生育が可能となり、農業の環境負荷低減および高付加価値化、都市緑化…
東京都
■連結経常黒字。創業以来年平均1.5倍で売上成長
■機能材料/精密部品/特殊装置/ベンチャーキャピタルの4事業を展開
■日本政策投資銀行とも業務資本提携
<JMTCグループ>
■日本材料技研(機能材料):大企業やアカデミアの休眠特許をファブレスでインキュベーション
■エムアンドシー(精密部品):医療機器向けレアメタル部品で国内トップシェア
■電気化学システムズ(特殊装置):半導体パッケージ基板製造用溶液管理装置で国内トップシェア
■JMTCキャピタル(ベンチャーキャピタル):ディープテック特化型VC
オンリーワン技術の集積により未来を拓く
ニッチ製品群で先端産業を支える企業グループへ
会社名 | 日本材料技研株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 浦田興優 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://group.jmtc.co.jp/ |
設立 | 2015年 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 浦田興優
ソニー株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン、株式会社産業革新機構を経て、2015年8月に日本材料技研株式会社を設立。東京大学法学部卒業。
取締役COO 松田 陽介
国際協力銀行(JICA)、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン(パートナー)を経て、2022年1月に日本材料技研株式会社に参画。東京大学法学部卒業。ミシガン大学公共政策大学院修士課程修了(公共政策学)
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スタートアップ投資の検討・実行・PMIをお任せ
勤務地 | 東京都中央区 |
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職種 | 金融専門職 |
人生をかける、
スタートアップに出会おう。成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載
弊社が茨城大学と研究開発を行う森林由来の土壌微生物「DSE」は、多種多様な植物の根に共生することで、植物のストレス耐性の向上や栄養吸収促進、花芽形成促進、土壌のCO2排出量削減を可能とする。これらDSE技術を用いた資材や高付加価値苗を利用することで、通常では生育が困難な環境・条件における高機能な植物の生育が可能となり、農業の環境負荷低減および高付加価値化、都市緑化…
グランドグリーンは次世代の農・食を創造する、研究開発型のアグリバイオスタートアップです。2017年4月に名古屋大学発ベンチャーとして創業し、2021年1月にJ-Startup CENTRALに選定されました。
■ゲノム編集共同研究開発
農林業、食品加工用の原料など様々なニーズ・用途に応じて、ゲノム編集技術を活用した共同種苗開発を提供しています。
目標となる品種の作出に向けた戦略策…
極限環境藻類「ガルディエリア」の力を活かして地球規模の環境課題を解決し、
サステナビリティに貢献します。
都市鉱山リサイクル市場における貴金属の回収および既存技術からの生産性向上、海外の天然金鉱山における水銀被害の抑止、CO2削減などを通じ、経済発展の過程で生み出された環境課題に取り組み、地球ならびに次世代の人類が健やかに生きられる世界を目指します。
● 私たちが解決を目指す社会課題
当社の扱う微細藻類「硫酸性温泉紅藻ガルディエリア」は5-10µmと非常に小さな生き物ですが、その表面に金(Au)やパラジウム(Pd)などの有価金属を特異的に吸着します。
当社はこの機能性に着目し、ガルディエリアを素材とした、貴金属吸着材の開発を行っています。
また、光合成培養の過程でCO2を吸収することも…
◆事業概要
植物や藻類に含まれる脂質成分は、それらの光合成によって得られる主要な産物のうち、
最も多様な形で利用が行われている有用成分です。実際長い人類の歴史において、脂質は様々な形で活用されてきました。
私たちの生活に身近なところでは、食用油脂や石けん、ワックス、ロウなど、
また工業製品としてもポリマーの原材料や潤滑油など幅広く利用されています。利用の…
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