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株式会社グレイスグループ

ヘルスケア・シニアサービス

創業フェーズ(シード・アーリー)

自社プロダクト/サービスがある

VISION

◆Our Mission
 女性が願うあらゆるライフプランが社会的制約なく叶えられる未来の創出
 グレイスグループは3つの社会課題の解決を目指します。
 ①少子化に伴う人口減少
  日本は世界第3位の経済大国だが、その実態は低い生産性を人口と労働時間でカバーしているだけ。
  少子化は急速に深刻化し、2021年の出生数は80万人を割り込むと予想されている。
 ②女性活躍推進の遅れ
  世界経済フォーラムの「ジェンダーギャップ指数」では、156カ国中120位(2021年)で、G7はもとより、
  中国や韓国にも劣後。裏返すと、ここは日本に残された数少ない成長領域であると言える。
 ③成績の上がらない不妊治療
  日本の年間体外受精件数は約45万件(2017年)で、世界最大の不妊治療大国。
  技術レベルも世界屈指と言われるものの、体外受精から生まれる子どもの数は、米国の1人/4回に対し、日本では1人/8〜9回と半分以下。

◆Our Vision
 出産/妊娠にまつわる様々な負担やリスクを軽減するための最先端の総合医療サービスの提供

​◆Our Solution
 分断されている手法や情報を柔軟な発想と行動力でブリッジすることによる革新的なサービスの提案

会社概要

■選択的卵子凍結保管サービス事業

米国では、2014年にFacebookがいち早く福利厚生制度として女性社員の卵子凍結費用を上限2万ドルまで補助する制度を導入、その後、Apple、Google、Netflix、Salesforce、Yahoo!といったテクノロジー企業を初め、CitigroupやJP Morgan Chase、アメリカ国防総省などでも同様の制度の導入が進んでいます。この急速な普及の背景には、Carrot Fertility、Celmatix、Future Family等の企業とクリニックを繋ぐスタートアップの存在があり、大型の資金調達にも成功しています(Carrot社は2020年8月にシリーズBで2400万ドルを調達)。

グレイスグループでは、生殖医療の最前線で活躍する専門医が経営に参画、信頼のおける厳選したクリニックのみで充分な採卵キャパシティを確保し、最先端の管理システムの導入と20年無事故の凍結保存の専門事業者との提携で、安全・安心な保管体制を実現すると同時に、一般的な不妊治療クリニックと比較しても保管費用を大きく低下させることに成功しています。また、今後全国の優良不妊クリニックとのネットワークを拡大し、10年後、20年後に凍結卵子を利用する際にも、単一のクリニックでなく優良クリニックのネットワークにより、万全の不妊治療のサポート体制を築いていきます。

また、2020年12月には、医療ベンチャー支援に確かな実績を持つインキュベイトファンド及びエンジェルから総額1億円超の資金を調達、企業向け福利厚生サービス最大手のベネフィット・ワン、リロクラブ、WELBOXとも提携し、フリーアナウンサーの宇賀なつみを広報顧問に迎えて、セミナーの開催を軸に、企業を通した女性の医学的機能についての啓蒙活動にも着手しています。

コロナの影響もあり、2021年の日本人の出生数は80万を割り込むことが予想される中、国内での体外受精実施数は年間45万件と世界最大の数を誇るものの、成功率は約12%で、アメリカでの成功率の半分以下です。これは、就学期間における性教育が不十分なこと、また企業や社会、女性自身も、女性の医学的機能について適切な理解が進んでいないことが背景にあります。グレイスグループでは、生殖医療専門医や、学会、厚労省とも連携しながら、経営層へのアプローチ、福利厚生サービスを通じた企業への働きかけとともに、各種メディアを幅広く活用しながら、日本の将来を支える女性の活躍、ひいては少子高齢化の解消に向け、大きな社会的意義を持った事業テーマの推進に取り組んでいきます。

【“選択的卵子凍結”とは】
 「医学的に妊孕性喪失が差し迫っている状況ではない方」が「ご自身の将来のライフプランのために」実施する卵子凍結を、私たちは「選択的卵子凍結」と呼んでいます。
 これは、米国をはじめ海外で一般的に”Social Egg Freezing”と呼ばれるものとほぼ同義ですが、妊娠・出産はすべての女性に等しく求められるべきものではないこと、社会が女性に妊娠・出産を強いる風潮を醸成してはならないことを前提に、Socialの直訳語である「社会的」という、やや圧力的とも受け取れる用語ではなく、「選択的」という女性ご自身の意志を尊重した言葉でご案内をしています。

会社名 株式会社グレイスグループ
代表者名 代表取締役会長 勝見祐幸
設立年 2020年
所在地 東京都
従業員数 10人以下
特徴

創業フェーズ(シード・アーリー)

自社プロダクト/サービスがある

会社HP https://gracebank.jp/

ファイナンス情報

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勝見祐幸 (代表取締役会長)

東京大学卒業、国際大学MBA。三菱石油、ジェミニコンサルティング、インフィニオンテクノロジーを経て、2001年にジェイブランディングを設立、企業の採用支援、ベンチャー企業支援に携わってきた。2020年グレイスグループを創業、三女の父として、女性の活躍支援にライフワークとして取り組む。

メンバー

  • 花田秀則 (代表取締役CEO)

    慶應義塾大学卒。博報堂を経て、ビジネスとマーケティングのコンサルティングファームを共同設立。マーケティング、事業開発、パブリック・アフェアーズ、国際広報の4領域を中心にコンサルタントとして活動。創業期からグレイスグループに参画、マーケティングを軸に経営全般をリード。

  • 宇賀 なつみ (Special PR Advisor)

    立教大学卒業後、アナウンサーとしてテレビ朝日入社。「報道ステーション」「グッド!モーニング」「羽鳥慎一モーニングショー」等を担当ののち、2019年に独立。報道からバラエティまで、幅広く活躍する。