株式会社Fennel 株式会社Fennel
創業フェーズ(シード・アーリー)

VISION

Enthusiasm for Esports
eスポーツに熱狂を。

eスポーツをカルチャライズし、人が人生をかけて熱狂できるコミュニティを創造する。
我々は「eスポーツに熱狂を。」のミッションを達成するべく、コミュニティと距離が近く、コミュニティを導く旗振り役となるような組織を構築します。

・FENNELに関わる全員が市場を開拓するパイオニアの意識を持つ組織であること。
・選手ファーストを掲げ、チャレンジャーを全力で応援する組織であること。
・満たされない好奇心を持ち、一見不必要な領域についても学ぶことを躊躇わないアグレッシブな組織であること。

そして何よりも
”eスポーツを愛していること”

これからもFENNELはeスポーツの市場発展に最も寄与できる企業であり続けます。

会社概要

eスポーツへの取り組みを通してゲーム業界の普及と成長を目指し、競技力の向上に貢献しています。

【eスポーツチーム運営事業】
APEX LEGENDS部門、FORTNITE部門、荒野行動部門、VALORANT部門、PUBGmobile部門、League of Legends Wild Rift部門、第五人格部門でeスポーツチーム運営事業を展開しています。
Twitter総フォロワー数150万人、YouTube総登録者数100万人を誇り、数々の大会で優勝しています。
所属選手、ストリーマーの持つ影響力はリーグの集客にも貢献しています。

【eスポーツ大会運営事業】
毎週行われるeスポーツリーグFFLを主催・運営しています。
現状、開催されているeスポーツ大会が少ないため、FENNELが運営することにより、eスポーツ大会を最高のエンタメにすることを目指しています。

【アパレル事業】
FENNEL apparel 運営

FENNELはeスポーツと親和性の高い3つの事業でeスポーツをカルチャーに昇華させるべく活動しています。FENNELというチームは、ファンの応援と共感の対象となり、eスポーツプレイヤーのモデルとなります。
FENNELの生み出す大会は、コミュニティ全域に対して熱狂の底上げを行い、eスポーツ観戦を当たり前の文化にします。FENNELというアパレルブランドは、身に纏うことでコミュニティへの帰属意識を高め、自分の人生を誇れるものにします。
eスポーツが新時代のコミュニティを創造し、熱狂的なコミュニティへの帰属が人生に豊かさを与える。そんな世界をFENNELは創ります。
リーグ運営によって生まれた幅広いファン層がチームのファンになります。

これらシナジーの大きな二つの事業を手がけることで、日本のeスポーツを変えることを目指しています。

会社名 株式会社Fennel
代表者名 代表取締役会長 遠藤将也
設立年 2019年
所在地 東京都
従業員数 10人以下
特徴

創業フェーズ(シード・アーリー)

自社プロダクト/サービスがある

会社HP https://fennel-esports.com/

ファイナンス情報

ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。

創業フェーズ(シード・アーリー)

代表取締役会長

遠藤将也

遠藤将也

株式会社ボルテックスにてマーケティング統括部統括部長としてアジアマーケットの開拓に従事。
100名以上の営業責任者を務める一方で、年間150名以上の顧客に対してアセットマネジメントを行う。
2018年、同社を独立し株式会社 Refam設立。
eスポーツ業界に大きな成長の可能性を感じ、2019年10月株式会社Fennel創設。

メンバー

堀田マキシムアレクサンダー

堀田マキシムアレクサンダー (代表取締役社長)

2017年立教大学入学、大学在学中アメリカ留学期間に『仏』というゲーム名でストリーミング活動を開始。
2019年10月、株式会社Fennel創設、代表取締役社長に就任。
FENNELにおけるチームのマネジメントのみならず、自身のストリーミング活動、eスポーツ大会の実況解説とマルチな場で活躍。

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