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出会おう。

スタートアップにコアメンバーとして
参画するための転職・副業サイト

アマテラスは、志ある起業家の
発掘・厳選に努め、貴方を輝かせる
企業との「出会い」を提供します。

私たちが厳選した起業家との仕事は、チャンスの連続。
かつてないスピードで、貴方を飛躍させるでしょう。
貴方の成長は、スタートアップの希望の光。
そんな光がいくつも連鎖した先で、
世界を明るく照らす企業が100社うまれる。
私たちは、そんな未来に夢をはせています。

スタートアップ企業
厳選の仕組み

アマテラス独自のスタートアップ審査プロセスを導入し、事業内容・ビジネスモデル・社会貢献性などの観点から企業を厳選。成長ポテンシャルの高いスタートアップ/ベンチャー企業が掲載されています。

スタートアップで
働くか迷ってる方へ

何のためにスタートアップに転職するのか?そのスタートアップで転職の目的は果たせそうか?一緒に働きたい創業経営者(CEO)か?これらの問いに対し、納得のいく答えを持つことが大事です。転職された方のリアルな声を掲載していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

人生をかける、
スタートアップに出会おう。
成長性のあるスタートアップ・ベンチャーのみを掲載

厳選されたスタートアップ企業

アマテラスが自信を持ってご紹介したいと考えるスタートアップ企業にご利用いただいています。会員登録いただくと募集ポジション等の詳細情報が確認できます。

風力発電にイノベーションを起こす

  • サステナビリティ・環境
東京都

台風の様な強風下でも発電可能な風力発電機を開発しているスタートアップです。エネルギーシフトに革命をもたらす事業を興し、次の世代に持続可能な社会への道筋を示すことは、私たちの世代の責務と考えています。私たちが開発する「垂直軸型マグナス式風力発電機」は、マグナス式と垂直軸を組み合わせた技術により、強風や乱流でも安定した発電を可能にしました。また、プロペラ式風力発電機と比較して低回転のため、騒音やバードストライクなどの影響も抑えられます。これらの特長により、台風が襲来する離島のように他の発電機の設置が困難な地域への普及が期待できます。

  • ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)

在宅介護のラストワンマイルを叶える

  • 医療・ヘルスケア
  • シニアサービス
東京都

誰もが幸せな最期を迎えられる世界の創造を目指し、イチロウ株式会社は、介護士オンラインマッチングサービス「イチロウ」を開発・運営。 「イチロウ」では、自宅への訪問介護、家事代行、病院・通院の付き添いなど、利用者の好みや生活スタイル、要望に合わせたオーダーメイドのサービスを提供。

  • ビジネスモデル確立フェーズ(ミドルステージ)

筑波大学発AIロボティクスベンチャー

  • ロボティクス
茨城県

食品、化粧品、医薬品(三品産業)を中心とした製造現場が直面する人手不足や生産能力の課題を、AI画像処理・ロボット制御技術で解決します。大変な作業はAIロボティクス技術で自動化する選択肢が当たり前にある世界を実現し、企業の売上や利益の向上競争力の強化、働きやすい環境を実現、産業の発展に貢献します。

  • 創業フェーズ(シード・アーリーステージ)

企業フェーズを知ろう

出来たばかりの会社か、それとも更なる増資や上場目前なのかなど、スタートアップ企業の状況によって求められる人物像や転職者が達成できる目的が変わってきます。あなたにあった企業フェーズの会社を探しましょう。

仕事を創ろう

スタートアップ企業では個々人のスキルや経験だけでなく、「誰と働きたいか」も大きなポイントとなります。スキルや目標をアピールし、「この人と働きたいからポジションを作ろう」と思ってもらうことが大切です。

スタートアップ転職・副業Q&A

スタートアップで働く魅力は何ですか?

『当事者となって働けること』だと思います。

一般的にスタートアップ・ベンチャー企業は会社規模が小さく、その分裁量の大きな環境です。その気になれば経営者といつでも話せますし、自分の活躍次第で会社を大きく変えるチャンスに溢れています。会社イコール自分、自分イコール会社だと感じることが出来るのはスタートアップならではです。

自身の行動が目に見える形で会社の成長に繋がり、社会変革に貢献しているという手応えや感触を得られるのもスタートアップで働く大きな魅力です。

大企業にいると、「決められたことだから」、「上が決めたことだから」という経営に対して『他人事』の状況がよくあります。一方でスタートアップでは自分次第です。若くても実力があれば大きな仕事を任せてもらえますし、意思があれば自ら道を開いていける世界です。

裁量が欲しい、経営に近いところで働きたい、という方にはフェアな環境だと思います。

スタートアップ・ベンチャー企業への転職に漠然とした不安があります。どのような不安要素を想定すべきですか?

いろんな不安要素はありますが、大きくは以下の2つになります。
◆会社成長の不透明さ、不安定さ
◆経営者や周囲の人と相性の心配

◆会社成長の不透明さ、不安定さ
スタートアップ・ベンチャーはアドベンチャーなので、先行きが不透明で不安定な状況になるのは宿命です。そのような中でも会社のビジョンに共感でき、事業目的達成のために課題解決することに楽しみややりがいを感じられるのかが重要です。成功可能性は自分次第と捉えることができる人はスタートアップ向きだと思います。

事業がうまくいけばそれはそれで良いのですが、結果的には事業縮小し、辞めざるを得なくなった、ということも起こります。しかし、あなたのキャリアにとって大事なことは、「そこでどのようなチャレンジをして、どんな経験・知見・人脈を得たか」ということだと思います。
スタートアップの人材市場では、事業の失敗はネガティブに捉えられませんので安心してください。むしろ、チャレンジをしない人間は評価されません。
特に先端領域では失敗経験そのものが価値になります。
フォロワー企業にとって先行企業で失敗経験のある人を雇う事で同じミスを避けることができるからです。

◆経営者や周囲の人と相性の心配
スタートアップでは少人数ゆえに経営者や周囲の人と相性が合わなければ大変居心地が悪い状況になります。感情的にも「この仲間と一緒に仕事をしたくない」と思ってしまうようだと仕事のパフォーマンスも発揮しづらくなるでしょう。

そして、スタートアップの社風を形作るのは経営者および経営チームの価値観に他なりません。全ての社員と相性を確認するのは難しいですが、経営者の価値観にフィットすれば基本的にはカルチャーフィットします。ですので、入社前に経営者・経営メンバーとじっくり話し、相性や考えに共感できるかを見極めることが肝要です。

スタートアップ企業への転職で後悔しないための注意点を教えて下さい

年収ダウン、倒産リスク、ハードワークは覚悟すべきスタートアップ転職の前提条件。スタートアップ転職の本当の後悔は、“転職の目的が達成できないこと”。

スタートアップ転職の専門家として多くの方のキャリアを見てきましたが、スタートアップ転職の本当の後悔は“転職の目的が達成できないこと”だと思います。

わざわざ不安定なスタートアップに転職をしようと考えた背景には已むに已まれぬ目的があるからだと思います。例えば、
・大企業で得られる安定よりも、不安定でもやりがいや裁量ある環境で働きたい。
・将来の起業のために経営者の近くで裁量を持って働き、経営人材として成長したい。
・事業の0→1(もしくは1→10)を経験したい。
・特定の社会的課題の解決に関わる仕事をしたい。
・〇〇のような問題意識をもっている●●社長と仕事がしたい。
など。

これに対して、一般的にはスタートアップ転職の後悔・リスクや注意点は以下のものと考えられがちです。
・年収が下がって後悔(年収が下がるリスク)
・倒産して後悔(倒産するリスク)
・仕事がハードで後悔(仕事がハードなリスク)

しかし、スタートアップ専門家からみると、これらは本当の意味での後悔ではなく、スタートアップ企業への転職にあたり覚悟しなければならない“前提条件”です。この前提を理解せずにスタートアップへ転職すると、後悔に繋がりますので注意してください。

では、スタートアップ転職で後悔しないためにどうすればよいのか?
転職活動中に常に以下の3つの問いを自問自答してみてください。
1)何のためにスタートアップに転職するのか?
2)そのスタートアップで転職の目的は果たせそうか?
3)この創業経営者(CEO)と一緒に働きたいか?

上記の質問に納得いく答えを持てるのであれば、そのスタートアップに飛び込んでもきっと後悔はないでしょう。

スタートアップ転職後、社内でのキャリアアップはどのようになりますか?

リクルート創業者、江副浩正氏が遺した有名な社訓があります。
“自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ”

スタートアップでのキャリアアップはまさにこの言葉の通りだと思っています。
例えば、新規事業プロジェクトを立ち上げられるようなマネジメントスキルを付けたいと望まれるのであれば、経営者や経営会議に自らアイデアを提案し、了承を取ることができれば、そのチャンスを得られます。
アマテラスを介してある教育ベンチャーに入社したMさんは、1年間営業でしっかり結果を出した後、志願してベトナム事業立ち上げのプロジェクトリーダーになりました。

まずはなりたい自分の姿をしっかりイメージし、そこに至るまでに必要なスキルや経験を洗い出して、それを得られるような機会を自ら創っていくことです。
入社する前に、そのスタートアップはやる気と実力次第で、チャレンジを受け入れてくれる会社か、実際にそのような社員がいるか等について面談時に確認しておくことも重要です。

スタートアップで得られる尊い経験は0→1に関われることだと思います。成功可能性の低いチャレンジですが、高い次元でのクリエイティビティ、周囲を巻き込む力、クライアントへの責任、失敗に対する恐怖…、ヒリヒリとした状況に身を置いて事業を創っていく経験こそがあなたをより成長させていく機会だと、私は思っています。

自分にあったスタートアップはどのように探せばいいですか?

この重要な決定には、“まず森を探してから木を探す”という2つのステップをお勧めします。
STEP1:森を探す…スタートアップ転職の目的を明確にすることで、企業フェーズを絞る
STEP2:木を探す…A:分野を探す、B:自分にあった企業を探す

〔STEP1:森を探す…スタートアップ転職の目的を明確にすることで、企業フェーズを絞る〕

このステップが最も重要です。転職目的を明確にすることで判断軸が定まり、その多くは以下の①、②、③に集約されます。
①創業メンバーとして参画したい(0→1フェーズを経験したい)
⇒シード・アーリーフェーズ向き
②拡大フェーズにある組織で裁量権のある仕事がしたい(1→10フェーズ)
⇒ミドルフェーズ向き
③スタートアップで働きたいがそこまでアドベンチャーはしたくないので、資金調達済の会社や、安定軌道にのりつつあるスタートアップで働きたい
⇒レーターフェーズもしくはマザーズに上場している新興上場企業向き

スタートアップ転職希望者の多くがその理由として「裁量が欲しい」と言いますが、「どのくらいの裁量が欲しいのか?」、「求める裁量とその人の実力・実績はバランスが取れているか?」、「裁量に伴い、取れるリスク(≒年収ダウン、倒産リスク)はどれほどか?」といった点を突き詰めていくと、おおよその企業フェーズが定まってきます。

〔STEP2:木を探す…A:分野を探す、B:自分にあった企業を探す〕

次に、情熱を傾けられる分野を見つけます。3つ程度に絞るのが妥当でしょう。
その際には次のような自問自答が有効です。「BtoCビジネスとBtoBビジネスではどちらが良いか?」、「誰のために働きたいか?なぜその顧客のために働きたいのか?」、「最先端領域(AI、IoT、バイオなど)か、成長市場領域(シニア、ヘルスケアなど)か、トラディショナル領域(建設・不動産など)か?それはなぜか?」、「好きではない業種は何か?それはなぜか?」

分野が定まったら、今後は「自分に合った企業を探す」というミクロなプロセスです。
有効な方法は、その分野に詳しいプロフェッショナル(ベンチャーキャピタルやスタートアップに詳しい人材エージェント)に話を聞き、自分が選択した分野や企業フェーズにある注目スタートアップを3~5社挙げてもらうことです。スタートアップに特化しているアマテラスは有効な情報源になり得ます。

ある程度(5-10社)の企業リストをつくった、ここで初めて「とりあえず話を聞く」というアクションを起こします。
そして、採用プロセスが進み、「気になる会社が複数あり、採用面接プロセスだけでは決められない」という場合に最もお勧めするのは数日間の『短期間インターンシップ』です。難しい場合は、経営会議や営業会議等自分に関係の深い会議に出席させてもらう、というのも有効です。

最後は、「良い会社」ではなく、「好きな社長」を選ぶのが吉です。
スタートアップではビジネスモデルが変化する事もあり得ます。スタートアップで唯一変わらないのは創業社長です。「この人とだったら、どんな困難も乗り越えられる」と思える社長の顔が浮かんだら、そこが、あなたがBETする場所です。

アマテラスとはどのようなサービスですか?

厳選されたスタートアップ企業とスタートアップでキャリアアップを目指す人材を直接つなげるダイレクトリクルーティングサービスです。
ご登録頂くと、以下のサービスがご利用出来ます。

・アマテラスが厳選したスタートアップからスカウトを受けることが出来ます。
・厳選されたスタートアップに直接連絡することができます。(プレミアム会員のみ)

どのような募集情報を扱っていますか?

掲載企業の多くは将来性があるアーリーステージがメインです。

求人職種は経営者直下のCXO、マネジャーといったコアメンバーポジションが中心です。職種は事業開発、マーケ、エンジニア、財務・経理等の多岐に渡っています。

また、フルタイムの正社員だけでなく、時短正社員や契約社員、業務委託、副業といった様々な就業形態を扱っていることも特徴の一つです。

スタートアップ企業への転職にあたり、まずは副業や業務委託で参画してみることも可能です。

アマテラスはエンジニアの転職にも活用できるサービスでしょうか?

はい、エンジニアの転職にも活用いただけます(アマテラス登録者のうち約15%はエンジニアキャリアです)。実際に多くのエンジニア人材がアマテラスを活用しAI、IoT、ロボティクス分野などの最先端領域のスタートアップ/ベンチャー企業に転職をしていますのでぜひご活用ください。

アマテラスと一般的なエンジニア転職サイトの最大の違いは、

“成長ポテンシャルの高いスタートアップを厳選”

している点です。
アマテラスは求人数の多さよりもスタートアップCEOの志に基づいた質にこだわっており、事業内容・ビジネスモデル・経営者(CEO)の人間力、の3点で企業を審査し、審査通過率は約15%と狭き門です。アマテラスで出会うCEOとの仕事はあなたにやりがいや生き甲斐をもたらしてくれるでしょう。
(詳しくは、以下リンクより「アマテラスの企業審査ポリシー」をご覧ください)

一般的なエンジニア転職サイトはエンジニアを募集している会社を大企業からスタートアップまで幅広く掲載し、求人数の多さを売りにしていますが、企業の成長性や志という点では玉石混合です。

志を持ち、社会的課題の解決に挑むスタートアップ経営者と仕事をしたいと考えるエンジニアにとってはアマテラスは有効な転職サービスだと自負しています。

また、気になるスタートアップがエンジニア募集をしていなくても諦めないでください。
多くのスタートアップでは良いエンジニアのためにドアを開けていて、意思ある人にはポジションを創出してくれます。気になる会社があればアマテラスに相談をいただくか、直接アマテラスサイトを通じて企業に問い合わせしてみてください。

Company 次の100年を照らす、100社を創出する

次の100年を、想像してみてください。
医療が発達し、どんな難病も1日で治るかもしれない。
宇宙開発が進化し、誰もが火星に別荘を持つかもしれない。
一見すると、夢のような話ですが
日本には、やむにやまれぬ想いに駆られ
夢に本気で挑む、心熱き起業家が眠っています。
彼ら彼女らのために、アマテラスができること。
それは、熱意あふれる出会いをつなぎ、
志ある企業を1人でも多く開花させること。
起業家と伴走し、次の100年を切り拓くこと。
私たちには、その覚悟があります。