VISION
現場をアップデート
建設現場が抱える課題を解決するためのソリューション=現場のアップデートが、ARAVが目指す方向性です。現場の安全性の確保、リスクの軽減を、1日でも早く世界中に広めようと、日々活動しています。向こう30年、建設業界に必要となってくるのはロボット工学を用いた遠隔化や自動操縦だと認識しています。様々なご要望をいただく機会も増えており、ニーズの強さを日々新たに強く感じ取っています。
会社概要
<事業内容>建機の後付遠隔操作装置の開発・製造・販売/
<特徴>建設現場のDX・自動化を目指す東京大学発スタートアップです。
主なサービスは、「遠隔地にある建機のリアルタイム操作システムの提供」
「自動運転技術による協調無人施工建機の提供」です。
最先端のIoT技術を駆使して、建設・建機業界のデジタルトランスフォーメーションを推進していきます。
<Solution>
Model V:インターネットで建設機械を遠隔操作。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットにも対応。1,000km以上離れた場所から操作も可能。
会社名 | ARAV株式会社 |
代表者名 | 代表取締役 白久レイエス樹 |
設立年 | 2020年 |
所在地 | 東京都 |
従業員数 | 11 〜 30人 |
特徴 |
創業フェーズ(シード・アーリー) 自社プロダクト/サービスがある 競争優位性のあるコアテクノロジーがある |
会社HP | https://www.arav.jp/ |
ファイナンス情報
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代表取締役
白久レイエス樹
東京大学大学院修了後、スケルトニクス株式会社を学生時代の同級生らと創業、ドバイ首長国オフィスへのロボット販売など受注販売および派遣事業を牽引。2016年株式会社SUBARUに入社、アイサイト開発部署においてアイサイトツーリングアシスト開発業務に従事。2018年米国シリコンバレーにてYanbaru Robotics Inc.を創業、既存自動車への後付自動運転キットを開発、米国CA州高速道路にて自動運転試験を成功。2020年ARAV株式会社を創業、東京大学FoundX、東大IPC、東大アントレプレナーラボ等のスタートアップ支援を受けながら、重機の遠隔・自動化で現場のアップデートを実現するBtoBソリューションを提供中。
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