安心して住み続けられる・働き続けられる社会に
これまで人々の生活の質は向上してきましたが、まだ事故や災害、犯罪など生活が脅かされるリスクがあります。RoboSapiensは、人々の安全や安心をロボットが保証していくことができる社会を目指します。
<MISSION>
ロボットによって物理的な障害を無くし自動化することで、
全ての人々に豊かで安全かつ持続可能なインフラを提供していく
産業用途でのロボットは現代では広く浸…
東京都
株式会社DFA Roboticsはロボット技術を活用した配送インフラを提供します。
BellaBot、KettyBot、PuduBot、HolaBotなどの配膳ロボット、下げ膳ロボット、配送ロボットの導入、導入オペレーションコンサルなどのサービスを通じて新たな社会インフラを構築していきます。またコロナ禍や人材不足で需要の高まる各種ロボットの実証実験、導入サポート、空の産業革命に向け大型産業ドローンの講習、販売など、世界のロボティックスを活用し未踏領域への挑戦をします。
人とロボットが一つのチームとして機能し、店舗運営をスムーズにするためにどんな準備が必要か。圧倒的な経験値をもとにご提案し、アフターサポートまでワンストップで対応できるのが強みです。
【配膳ロボット】
室内外のお客様に、自動で配膳することができるロボットです。決められた場所までお皿や飲み物を運ぶことができ、途中で障害物や人を避けたり、音楽や声をかけながら運行するなど配膳中の事故を防ぐ機能が備わっているものが多く、レストラン、コンビニエンスストア、病院など様々な場所で活用されています。
【コロナ禍によるニーズ向上】
新型コロナの影響により世界中が、
●非対面接客などの感染対策
●密を避けた営業における人手不足
など感染対策や営業体制の変更を実施してきました。
店内の配膳業務をロボットが担当することで、コロナ対策が可能になるだけでなく、人件費の削減にも繋がります。
【VISION】
次世代の社会インフラの創造
【MISSION】
最先端ロボティクスを社会に実装し、
世界中の「ヒト」と「ビジネス」の
価値を向上させる
【バリューを生み出すために大切にしていること】
JUMP:様々な取り組みにチャレンジし、飛び越える
IMAGE:常に未来を想像し、仕事を創り上げる
FUN:未来に挑戦出来る贅沢を楽しむ
SPEED:素早く動き、早く考え続ける
PRO:プロとしてのレベルにこだわりを持ち続ける
会社名 | 株式会社DFA Robotics |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 波多野 昌昭 |
所在地 | 東京都 |
会社URL | https://dfarobotics.com/ |
設立 | 2017年 |
従業員数 | 31 〜 50人 |
ファイナンス情報 | ファイナンス情報を閲覧いただくには 会員登録 が必要となります。 |
代表取締役社長 波多野 昌昭
インドネシア生まれオーストラリア育ち。青山学院大学を卒業した後、タイのチュラロンコン大学院へ進学。イギリス系コンサルティング会社に勤めたものの、リーマンショックで退職。
その後、2008年に漫画専用ネットフリックス[VizMedia]に創業メンバーとして参加し起業、2011年小学館へ売却。
2011年より楽天、リクルートのCVCにて海外スタートアップ向け投資を担当、合計14社への投資実績。
2015年に創業した、オンラインプログラミングスクール、株式会社BeSomebodyでは、生徒数10万人を達成、その後2017年に売却。
日本の離島で特産品を作っていた妻の物流に関する悩みをきっかけに、ドローン事業に興味を持ち、2017年9月にDrone Future Aviation Inc.を創業。
「世界を劇的に良くする社会インフラの構築」を目指し日本初の大型ドローンスタートアップを開始する。
COO 松林大悟
1973年生まれ。静岡県藤枝市出身。明治学院大学を卒業後、広告代理店にて大手住宅メーカーを担当、最優秀営業賞獲得。
1998年より「ジャニーズ事務所」にてマネージャー、広報部、海外イベント事業部、チーフマネージャーを経て、2003年に起業。
現在は家電販売EC、健康食品EC、飲食店、IT関連企業などを経営しながら、複数の企業に対して投資事業を行う。2018年1月DFAの取締役に就任し、主に事業戦略を担っている。
執行役員 CHRO兼コーポレートディレクター 芝 隼人
大学卒業後、タイの大学院に進学。
帰国後にコンサルティングファーム、外資系ヘッドハンティング業界を経て、2012年よりリクルートのグローバル人材紹介事業(RGF)の立上げ期より参画し、外資系・グローバル人材事業の拡大に貢献。同社にてディレクターとしてTechnology領域の紹介事業を統括したのち、2018年9月より、株式会社WARC取締役に就任、2019年4月に、リクルート出身者3名で、不動産事業者の営業支援サービス「HOTLEAD」を運営するhomie株式会社を創業する。
代表退任後、投資業、ベンチャー立ち上げの管理部門機能立ち上げ、採用実務支援のコンサルティングに従事。
チーフマネージャー 舟迫洋平
1999年に群馬工業高等専門学校を卒業後、千葉大学 工学部画像工学科(現、画像科学科)に編入学。
株式会社ウェザーニューズにて放送局向け天気予報CGのプログラムを担当。日産自動車株式会社、ヤフー株式会社を経て2017年にピーエイチ・プラス株式会社を設立。›
新たな映像表現としてドローンに着目し、機体製作から操縦、映像編集を行う。 機械工作をはじめとしたものづくりからWebサービス開発、ソフトウェア開発まで、「創る」ことの全てに関わらなければ気が済まない稟質。
リージョナルマネージャー 斉藤徳将
1988年生まれ。東京都出身。東京で米軍エアフォース基地で予算管理の仕事に就く。建築や施設管理部門のファイナンシャルマネージメントを担当。米国に出張や通訳の仕事も経験。
2017年より北欧スウェーデンに留学。イノベーションビジネスやスマートシティの勉学に励む。北欧の生活やバランスの取れた仕事のスタイルに共感して現地で仕事を開始。
2018年よりノルウェーに移住後オンラインビジネスを経て、DFAの理念とGRIFFのドローンのクオリティに感動して現地ノルウェーからリージョナルマネージャーとして仕事に携わる。
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これまで人々の生活の質は向上してきましたが、まだ事故や災害、犯罪など生活が脅かされるリスクがあります。RoboSapiensは、人々の安全や安心をロボットが保証していくことができる社会を目指します。
<MISSION>
ロボットによって物理的な障害を無くし自動化することで、
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【ABOUT】
LOMBYは、日本国内の労働人口が減少していく中で、ラストマイル輸送領域に完全リモートな労働力供給を目指して開発されたロボットです。
コロナ禍で通販利用やフードデリバリーが定着したことで、ラストワンマイルでの荷物取扱量は増加しています。また、超高齢社会の進行とともに地域の新しいパーソナルモビリティのあり方も変化してきます。
LOMBYでは、ロボットを介し…
国連予測によると世界の人口は81億人(2024年)から102億人(2080年)へと急激に増加します。
一方で、人口増加に見合う食糧生産の拡大には課題があり、
今朝、当たり前のように食べた魚・肉・穀物が不足する可能性が懸念されています。
特に水産業は労働集約型産業のため、多くの課題が残されています。
私達は“制御技術”をキーワードとした新技術を用いて、自動化、遠隔化、省人化を進めています。
最終目標としては世界初の技術を用いた水産養殖の完全自動化を目指しています。
足元では『水上ドローン(船舶タイプのロボット)』を用いた水域経済の自動化、遠隔化、省人化に取り組んでいます。
日本・世界の水域の自動化に一緒に挑戦しませんか?
◇何をしているの?
日本は少子高齢化が進み担い手不足が深刻化…
電気自動車(EV)の充電設備の導入から運営までをトータルサポート。高性能・低価格・短納期のEV充電器、EV充電管理クラウドシステム、アプリなどの自社開発製品を提供。
【サービスの特徴】
01. 機能
EV充電器、EV充電管理クラウドシステム、アプリにて、EVユーザー・EV充電設備オーナー等のあらゆるユースケースに配慮したきめ細かい機能を設計しています。
02. 価格競争力
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