手術支援ロボットの事業化を目指すスタートアップ企業
私たちは九州大学先端医療オープンイノベーションセンターで実施されてきた「マイクロサージャリー支援ロボット」の開発継続と事業化を目的に、2021年3月に創業した会社です。九州大学では福岡県ロボット・システム産業振興会議および国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)補助事業採択の実績があります。また、F.MEDとしては2021年6月から新エネルギー・産業技術総合開発…
アマテラス独自のスタートアップ審査プロセスを導入し、事業内容・ビジネスモデル・社会貢献性の観点で企業を厳選。
成長ポテンシャルの高いスタートアップ/ベンチャー企業を掲載しています。
私たちは九州大学先端医療オープンイノベーションセンターで実施されてきた「マイクロサージャリー支援ロボット」の開発継続と事業化を目的に、2021年3月に創業した会社です。九州大学では福岡県ロボット・システム産業振興会議および国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)補助事業採択の実績があります。また、F.MEDとしては2021年6月から新エネルギー・産業技術総合開発…
■介護・看護ワークシェアリング「カイテク」の開発・運営。
私たちは介護・看護職の方々がすき間時間を活用して単発バイトができる、介護・看護ワークシェアリング「カイテク」によって、これまで介護・医療業界では実現できなかった「オンデマンド勤務(クイックに働く)」を実現することが可能になりました。
超高齢化社会の日本において、「介護・医療職の多様な働き方」を実現する…
「人の『心』とのより良い向き合い方を社会に提供し続ける」をミッションに、ウェルビーイング・メンタルヘルス領域で事業を展開しています。
医療機関にかかっている精神疾患患者数は近年、急激に増加しており、またその経済損失は8兆円にも上るともいわれています。
政治、経済などの社会環境、脳科学やIT、新しいテクノロジーなどの科学技術の進歩によって「心」を取り巻く環境…
サナメディは医療イノベーションを具現化する会社です。
具現化する方法には、自社の製品として開発から販売まで行う自社事業、投資を行い支援を実施する投資事業、フィーフォーサービスとして提供するコンサルティング事業の3つがあります。
領域としては、医療機器を中心に、デジタルヘルス、創薬、再生医療と幅広く医療製品をカバーしています。
これまでに世界約50カ国で医療機…
レボーンは、「においの“なんとなく”をなくす」をミッションに掲げ、においセンサーとAIを用いたにおいソリューションを提供しています。
■においセンサー”OBRE”(https://www.revorn.co.jp/odorsensor)
QCM(水晶振動子)を用いたにおいセンサ。センサに搭載された水晶振動子の表面には、におい成分をとらえるための16種類の感応膜を塗布しています。
それらの感応膜がにおい成分を吸脱着した際の周波数変化を計測してパターン化することでにおいを捉えることができます。
センサーで測定後、においデータは即時にiinioi® coudに転送、保存され、いつでも確認できます。
■iinioi® cloud(https://www.iinioicloud.com/)
においセ…
TRULYはオトナの男女に寄り添う、フェムテックカンパニーです
「閉ざされた悩みに向き合い、男女が理解し合える社会へ」をミッションに、
男女の更年期の悩みに寄り添い、情報メディアとセルフケアサービスを展開しています。
また企業向けの福利厚生として、チャット相談とeラーニングもご提供しています。
ジャパン・メディカル・カンパニーは、日本を代表し、世界を変える、ものづくり医療ベンチャー(上場準備中)です。
医療分野においてテクノロジーの力を駆使し、世界にまだない医療のカタチをつくることを目指し、事業展開しております。
▍赤ちゃんの頭の形を矯正するヘルメット「Aimet(アイメット)」
多くの医療機関と提携し、赤ちゃんの頭の形(頭蓋変形)を矯正するヘルメット「Aimet」を提供しています。米国では以前より当たり前のように行われてきた治療ですが、日本では2012年頃よりこのようなヘルメット治療が行われ始めました。
精密かつ最先端の技術を駆使し、赤ちゃんのことを最優先に考えクオリティにこだわったオーダーメイド製品ということが反響を呼び、現在多数の引き合いをいただいています。
▍医療用…
シルタスは、2C向けヘルスケアアプリ「SIRIU+(シルタス)」の提供と、スーパーなど流通小売企業向け分析ツール「SIRIU+ Biz(シルタスビズ)」の提供をしています。
SIRIU+は、買い物の履歴を栄養素に変換することで、買い物するだけで栄養バランスが可視化されて、最適な栄養アドバイスが受けられるスマホアプリです。
健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォ…
グレイスグループは、医療を通じて女性の生き方の選択肢を広げることを目指す企業として2020年8月に設立、卵子凍結保管サービス「Grace Bank(https://gracebank.jp)」を運営しています。
2020年の日本国内での体外受精実施件数は44.9万件(日本産科婦人科学会)、同年度のアメリカでの実施件数32.6万件(CDC ART Report)の1.4倍と多く、日本は世界最大の不妊治療大国となっています。…
■ミッション
『医療における言語障壁を解消する』
『予防から治療へ、日常と医療をつなぐ』
■プロダクト
多言語医療通訳・翻訳アプリ「mediPhone」
クラウド健康管理サービス「mediment」
■特徴
・日本医師会をはじめとする業界団体とのリレーションシップにより国内No.1シェアの全国87,000機関への導入実績を有する医療向けSaaS事業を有する。
・参入障壁の高い医療向…
生活習慣病むけの治療用スマホアプリ(医療機器クラスII)の開発を行っています。
・2型糖尿病患者向けDigital Therapeutics (DTx) を開発
┗国内初の糖尿病アプリ治験を実施
•複数DTxを開発・運営する「パートナシップモデル」を拡大
医師からスマホアプリが処方され、科学的根拠に基づくデジタル療法(Digital Therapeutics、DTx)の普及を目指しています。
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